魔裟斗、K-1四天王アンディ・フグの人気に疑問…関根勤が答える「フグでもハグでもよかった」納得の視聴者



魔裟斗さんが9日、自身のYouTubeチャンネル「魔裟斗チャンネル」を更新し、ゲストに芸能界屈指の格闘好きで有名な関根勤さんを迎えてK-1黄金期の裏話を語り合いました。その中で当時「なぜアンディ・フグが人気だったか」という魔裟斗の疑問に関根が答えました。いったいどのような理由だったのでしょうか?

魔裟斗と関根勤がK-1四天王について語る!

今回の動画はゲストの関根とK-1裏話を語る中で、K-1四天王ではビーター・アーツが好きだったという魔裟斗の「なぜアンディ・フグの方が人気だったのか?」と言う疑問に対して関根が自身の分析の踏まえて熱弁したものです。

「明らかにテレビ局側はアンディ・フグ推しだった」と言う魔裟斗!まずは「極真空手出身であること」を理由のひとつに挙げた関根は、さらに何と答えたのでしょうか?

関根が分析! アンディ・フグ人気の裏側とは?

続いてアンディ・フグの名前「Hug」を「ハグ」ではなくあえて「フグ」にしたことを理由に挙げる関根です!理由として「フグ」と呼ぶ方が日本人に馴染みやすく寄り添っているからだと言います。

そして「アンディ・ハグ」だったらあそこまで人気はなかったと独自の考えを述べ、笑いをとる関根なのでした!

アンディ・フグを懐かしむ声でコメント欄が賑わう

コメント欄では「だから自分もアンディ・フグが好きだったのかなぁ」と、関根の分析に共感する声がありました。

さらには「アンディ・フグ好きだったなぁ」「フグは風貌といいキャラといいロッキーに少しダブるところもあり、日本人が感情移入しやすかったのもある」など、視聴者はフグを懐かしんでいる様子です!

2人の興味深いK-1トークを今後も期待!

今回は魔裟斗の疑問に対して関根が独自の分析を熱く語る、興味深い動画でした!当時のアンディ・フグ人気はすごかったですが、その裏側にある理由が単純で納得することができました!

これからもこの共演ならではの面白いトークに期待大です!

サムネイルは以下より:




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