ヒカキンが全治3ヶ月の骨折! レベチな痛みに「涙が出た」



人気YouTuberのヒカキンさんが自身のチャンネルを更新しました。『【ご報告】全治3ヶ月』とのタイトルで公開され多くの反響を集めています。そこで今回は注目を集めているヒカキンさんの動画紹介とその動画を見た視聴者の反応や関連情報についてご紹介させて頂きますよ。ぜひ最後までご覧になって下さいね!


ヒカキンが全治三ヶ月の骨折!

8月末、YouTuberのヒカキンさんは家の中で転倒し、右手に激痛と違和感を感じました。最初は重傷ではないと思っていたが、夜間診療で右手の2カ所が骨折しており、診断結果は全治3カ月。ヒカキンさんはこれが初の骨折経験で、肩のヒビ経験とは異なる「レベチ」な痛みだと説明。右手に包帯が巻かれ、薬指と小指を動かせず、左手で食事を取る苦労をしています。

専門医の診察で手術は不要と判明し、ヒカキンは運が良かったと感じており、3本の指で編集作業を続けているんだとか。ただ利き手である右手の怪我に落胆していたヒカキンさんは、この痛みから、眠れるかどうかも危ういと打ち明けました。翌日の様子では、痛みのために何度も夜中に目を覚まし、と朝方には涙が出たことも告白。

生活が大きく制約されてしまうことを説明!

ヒカキンさんは、骨折した1日目にデリバリーを注文して食事をとりましたが、スプーンの袋を開けるのも難儀で、普段普通に生活できていたことのありがたみを動画で共有しました。

2日目に病院に行った際には小指の骨の問題に不安を感じましたが、3日目に専門医に診察を受け、手術は不要と判明。4日目には腫れが出てきたものの、痛みは引いており、笑顔で動画を撮影し、視聴者に報告しました。

最後にヒカキンさんは、本当に些細な注意不足で怪我を負うと、生活が大きく制約されることを実感したことを述べ、視聴者にもスポーツや日常生活の中で気を付けるように呼びかけました。自身の場合、家の中でつまずいただけでも大変な状況になったことを語り、さらに利き手を怪我すると生活が不便だということも痛感したと続けました。

家族との動画はこちら!

【ガチ折れ】骨折ドッキリを何も知らない家族にしてみたらwwwとのタイトルで動画が公開されていますよ。ヒカキンさんは兄のセイキンさんと母のママキンさんに対して、20億円の家で骨折のドッキリを敢行。

頭や足に包帯を巻いて偽の怪我の場面を準備し、重傷のように振る舞って、2人を出迎えました。最初はドッキリであることが分かっていたため、全く相手にされませんでしたが、実際に手が折れていることを知らされると、驚きと心配がありました。

HikakinGamesの動画はこちら!

【ご報告】ゲームができなくなりましたとのタイトルで動画が公開されていますよ。右手の指の根元を骨折してしまい、完治まで3ヶ月かかるため、ゲームができなくなり、特に10周年を迎えるHikakin Gamesの重要な時期に困惑しています。幸運なことに、小指を除く4本の指は動かせるものの、マウスやコントローラーを動かすと激痛が走るとのこと。

ヒカキンは動画内でマウス操作に挑戦しましたが、ぎこちなく動かした後に激痛のために諦めました。ヒカキンさんは更新頻度の低下やゲーム技術の低下を予想し、「リハビリゲームズ」を行うことを検討中。左手は使えるものの、ゲームプレイが難しいため、視聴者からのサポートと理解を求めました。

気になる視聴者の反応は?

この動画を受け視聴者の反応はどうだったのでしょうか。コメント欄から抜粋して紹介していきますね。

「3ヶ月だろうが何ヶ月だろうがファン達みんな待ってくれるよ」
「きつい時は無理せず休む、しっかり治す」
「こんなに追い詰められた状態でも、痛い痛いアピールしてすみませんとか言えるの本当に聖人」
「できるだけ,悪化させずにちょっとずつでいいので、良くしていってください」
「本当に無理せず休んでください」
「みんなヒカキンさんが大好きで心配してるので無理はしないで欲しいかな」
「その程度の休止期間で忘れたりなんかしないよ」

など多くの反響が寄せられました。

今後の活躍にますます期待!

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。不慮の事故で怪我を負ってしまい幸いにも大きな怪我ではないものの、ファンからは数多くの心配する声や無理をせず、適切な休息を取りながら着実に回復してくれることを切に願うコメントが多数寄せられました。痛みに耐えながら動画を制作し、逆境を乗り越える姿勢は本当に素晴らしくさすがです。

気になる方は是非、ヒカキンさんのYouTubeチャンネルの登録、その他SNSのフォローをよろしくおねがいします。ヒカキンさんのこれからの活動もますます目が離せません。大注目のヒカキンさんの次回動画も楽しみにぜひみなさんで一緒に応援しましょう!

サムネイルは以下より:




Be the first to comment

Leave a comment

Your email address will not be published.




CAPTCHA