オードリー若林、自転車で約40キロの道に挑戦! 飛び出た名言に「さすがエッセイスト」の声



お笑い芸人のオードリー若林正恭が9月24日に、YouTubeチャンネル「オードリー若林の東京ドームへの道」を更新し、自転車チャレンジをする動画を投稿しました。

若林さんが挑戦するのは、往復約40キロの道のり!大変な挑戦の途中で感じた、若林さんが生き方を考えさせられた出来事とはいったい

カスタムした自転車で約40キロの挑戦!

今回の動画は、若林さんが自転車に乗り千葉県ヤマニ果樹農園を目指す内容です。これまでの目標だった代々木公園からフジテレビへの往復を果たした若林さん。更なる遠くを目指すために、自転車をフラットハンドルからドロップハンドルにカスタムしました。

そして今回はカスタムした自転車を受け取り、千葉県のヤマニ果樹農園貼らせてもらった東京ドームライブの巨大看板を目指します。総距離約40キロの道のり!不安な表情なままではありますが、新しい挑戦へと漕ぎ出します。

挑戦中に飛び出した名言とは?

4、5万円かけてドロップハンドルに新調した若林さん。上級者も使っている、姿勢を前傾にする憧れのハンドルです。しかし今までのハンドルと勝手が違うのは確か。若林さんも違和感を覚えるようで、バランスのとり難さをしきりに気にしていました

ただしばらく走っていると、力の伝わり方が全然違って楽な事に気が付きます。姿勢でペダルの感覚が変わることに驚き、「ちょっとの姿勢でこんだけ変わるっていうのは、生き方も考えさせられるね」「ちょっと前傾になった方が楽みたいなね」と、名言が飛び出しました。

さすがエッセイストの声

新しくカスタムした自転車に乗り、今まで以上の挑戦をする若林さん!YouTubeのコメントでは「さすがエッセイスト若林さん。自転車に乗ってるだけで(ドロップハンドルに変わっただけ)生き方に関する名言がいろいろ飛び出しちゃうもんな」というものが見られました。

また「ドロップハンドルに人生を見るあたりが若様らしくて好きです!」「後姿が見違えるほど良くなりました。本当にサイクリストですね!」「若林さんの人生観や物事や世の中に対する考え方が面白くてライトリトルトゥースやっています」という声もありました。

人生観を垣間見れるチャンネル

自転車での挑戦の中で飛び出した名言!どんな時でも注意深く物事を観察して、独自の考えができる若様故の発想といえるでしょう。

今後も若林さんのものの見方や人生観が垣間見える名言が飛び出すかもしれません。ぜひチャンネルをチェックしておきましょう!最後までご覧いただき、ありがとうございました。

サムネイルは以下より:




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