メンタリストDaiGo、疲れの限界サインTOP5を発表! 1位は本当にヤバい! 1~2週間の休暇を!



メンタリストDaiGoさんが25日、自身のYouTubeチャンネル「メンタリスト DaiGo」を更新し、体が発する本当に限界がきてるときのサインTOP5を発表しました。こちらの症状が急に増えてきたら要注意だとか!とくにヤバい1位の症状はどんなものでしょうか?

疲れすぎるとでる限界サインTOP5!

この動画は、DaiGoがすぐに休息が必要なほど疲れているとき、体が最後に発する限界サインTOP5を発表したものです。自身の体験もふまえ「これらの症状はCFS(慢性疲労症候群)の特徴なので一旦お休みしましょう!」と語ります。

まず第5位は消化器官の不調です。食欲不振や便秘気味など、消化器官系の異常はかなり疲れている証拠だとか。つぎに第4位は風邪をひきやすいこと。極限まで疲れていると回復力・免疫機能の低下につながるといいます。上位の症状もチェックしましょう!

1位の症状がでたら本当にヤバい!

つづいて3位は「頭痛と情緒不安定」がおこる。ホルモンバランスの乱れによっても出やすい症状ですが、慢性化する場合は脳が炎症をおこしている可能性があるとか。第2位は「長時間休憩を取っても回復しない」こと。日常的に疲労感がつづく場合は、慢性疲労をうたがったほうがいいのかもしれません。

そして第1位は「疲れるほど寝れなくなる」場合。いわゆる睡眠障害レベルの症状で、体も危機的状況。ストレスがかかりすぎているため、最低でも1~2週間の休暇が必要だと語りました。

「このTOP5は間違いない!」とのコメントも

動画をみた視聴者からは「経験者です…怖いのは自分で状態に気づけないこと」「全部当てはまってました…心身不調はこれだったんですね」との反応が。

TOP5に当てはまる方も多いようですね…。心身を回復するためには、自分のことだけに全時間を費やす休息が必要だそうです!DaiGoは寝る前の30分~1時間だけでもセルフケアをすることが効果的だとレクチャーしました。

科学的根拠をもとにしたアドバイスが魅力!

独断と偏見と科学的根拠をもとに、疲れの限界サインTOP5を発表した様子をお届けしました。今回も悩み多き視聴者のためになる内容となりましたね。

博識なDaiGoが軽快な語り口調で、さまざまなアドバイスをしてくれる当チャンネル「メンタリスト DaiGo」の今後の配信に注目しましょう!

サムネイルは以下より:




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