つんく、ミキティが恋愛報道でモー娘。を脱退した時の本音を語る「誰かが言ってくれないと心の持っていきようがない」

元モーニング娘。の藤本美貴さんが22日自身のYouTubeチャンネル「ハロー！ミキティ」を更新し、ゲストのつんくさんと9年ぶりに再会し対談したものです。ミキティがモー娘。を脱退した時につんくが言いたかったことを語りました。いったいどんな内容だったのでしょうか？

つんくとミキティが9年ぶりのガチトーク！

今回の動画はミキティが久しぶりの再会となるつんくをゲストに迎えデビュー前からの思い出をトークする中で、交際報道でミキティがモーニング娘。を脱退しなければならなくなった時に言いたかった本音を語ったものです。

当時テレビで庄司に対して「本気で殴ったろか？」と語ったつんくですが、年月を経て藤本の育ての親としての思いを語りました！いったいどんな思いだったのでしょうか？

あの時つんくは心の中で「幸せになれよ」「頑張れよ」など、応援したい気持ちだったそうです！庄司に対して「殴ったろか」とは言ったものの、あれは当時誰かが言わないとファンは心の持っていきようがないだろうと言う思いから出た言葉だとつんくは言います！

つんくの本音を聞くことができて「お父さんじゃん…」と、感動した様子のミキティなのでした！

コメント欄では「父親のような目線で深く大きい愛を持つプロデューサー」というつんくさんの根底を感じられる素晴らしい動画でした」「泣きそうになった」など、父親の様なつんくの思いに感動する視聴者が多数です！

また「ミキティはどんな方とも対談するのが上手」など、ミキティを賞賛する声もありました。

今回はつんくがミキティがモー娘。を対談した時の本音を語ったものでした。　恋愛で脱退しても心の中では「幸せになれよ〜」など父親の様な心境でいたつんくは、懐が深くかっこいいと思いました！

こんな貴重な対談を聞くことができるミキティのチャンネルが、これからも楽しみです！

サムネイルは以下より：