杉浦太陽は娘にパシられてた? 反抗期を乗り越えた父娘の関わり方にほっこり!

くわばたりえさんが自身のチャンネル「バタやんちゃんねる」を27日に更新しました。ゲストに杉浦太陽さんを招き、子供の反抗期について語ってもらいました。父娘の反抗期の関わり方はどんなものだったのでしょうか？

娘に完全無視されるも成長と思い耐える父！

今回の動画は、杉浦家の長女が反抗期だったときに父親としてどう対応してきたのかを語ってくれています(動画9:45～)。小学6年生から中学1年生まで反抗期だったという杉浦家の長女。父親に対しては完全に無視していたそうです。

「何なの、あの態度」と妻に相談するも、「そういう時期で、成長を喜ばないといけない」と言われ耐える日々が続きました。無視されても怒ったりせず、「おはよう、お休み」を繰り返したんです。

そして中学3年生のころ、娘さんの態度が急に変わりました。「パパ～服欲しいねんけど」「買う買う！」や「パパ、バターがないねんけど」「買いに行く！」といった会話が始まったそうです。

思わず「パシリやん」とくわばたりえさんがツッコミますが、「頼られてる！」と訴える杉浦さんでした。こうしてコミュニケーションを続けた結果、今では娘さんから相談してもらえるほど近い距離に戻れたんです。

愛娘に無視されるのは、父親としては辛いもの。それでも娘さんを信じて耐え続けた杉浦さんが素敵でした。

YouTubeのコメントでも「娘さんとの距離感が戻ってよかったですね」「太陽くんとのコラボ動画を日本の全夫に見せたい。」「すごくいい家族。いい旦那様、お父さんですね」といった声が集まりました。娘さんに頼られる杉浦さんのパパ姿にほっこりしますね！

今回は杉浦家の長女が反抗期だったころ、杉浦太陽さんがどのように乗り越えたかを紹介しました。辛い時期を乗り越えて仲良し家族に戻れたのは、娘さんを信じて待ち続けた杉浦さんの愛情の賜物です！同じ動画で「夫婦で1日デートするならどこ？」という話もしていますので、ぜひ動画をみてくださいね！

サムネイルは以下より：