TKO木下が恐怖の怪演、大人気のpeep原作マンガ「ぬらりひょんの棲む家」、遂に実写化!



taskey株式会社は8月3日、マンガ・ノベルアプリ「peep」原作のオリジナルマンガ「ぬらりひょんの棲む家」が実写ドラマ化されることを発表しました。本作品は、こねこフィルムが映像制作を手がけ、縦型ショートドラマアプリ「SWIPEDRAMA」にて、8月8日より公開されます。

「peep」で配信されているマンガ「ぬらりひょんの棲む家」は、2018年7月より原作ノベルが配信されてからSNSで話題となり、現在はシリーズ累計閲覧者数が300万人を超える大人気作となりました。本作は「peep」をはじめ、様々な書店で配信され注目を浴びています。

今回リリースされるショートドラマ版でメインキャスト沼尻役を演じるのは、お笑いタレントTKO木下隆行さん。小山田家に棲みつき家族を洗脳していく沼尻は、まさしく「妖怪」そのもので、木下さんの狂気溢れる怪演に注目です。

また、小山田一家、そして一家を取り巻くキャスト陣も決定、8月5日から順次発表されるとのことです。




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