中町綾、CanCamの専属モデルに就任！現在の心境を本音で語る

中町綾は2024年8月17日、自身のYouTubeチャンネル「中町綾」を更新。自身の高校生からの夢であった雑誌「CanCam」の専属モデルになったことを報告しました。はじめてファンに報告した場所は、コムドット主催の東京ドームイベントCDFのステージ上！　専属が決まった今、本音や意気込みはいかに…？

YouTuber中町綾、長年の夢を叶えてモデルの道にも進出

専属モデルが夢だったと語る中町綾は、高校生のころモデルになりたくてミスコンに出たと、自身のルーツを説明。YouTuberになっても、モデルになりたいという夢は変わらなかったと語ります。

CanCamっぽくないという批判を受け、自身もそうだと認めつつ、CanCamを選んだ理由についても言及しました。ファンから「こんな綾ちゃん初めて見た」と好評だったことが、CanCamを選んだきっかけになったそうです。

「CanCamっぽくない」という意見を認めながらも、2年後にはアラサーになると自らを客観視。「大人な自分になっていきたい」と意気込みを見せます。

さらに、「YouTubeをしていると、等身大の自分ばかりになってしまう」と持論を展開。CanCamに出れば、「CanCamでしか見せられない、新しい中町綾」を見せられると語りました。自身を冷静に分析し、努力していこうと話す姿に本気を感じます。

コメント欄では「たくさん努力してどんどん夢を叶えていく綾ちゃんが大好き」「モデルの夢叶えたのほんとすごい！」「同い年で自分の力で夢叶えててまじかっこいい」など、ファンから尊敬しているという趣旨のコメントが多く寄せられています。

その他にも「綾ちゃんの考え素敵」「頑張っていきたいっていう前向きな姿勢がいつもすごい」など、仕事への向き合い方を褒めるコメントもたくさんありました。

YouTube上で、すでに上がっている8月22日発売のCanCamの表紙の中町綾は、YouTubeの中の本人とは雰囲気が違い、思わず別の写真も見てみたくなるほどでした。きっと今後は、新しい中町綾の姿をCanCamの中で表現してくれることでしょう。