しぐれういが「いやマジで得意なゲームだから」と主張する『スーパーマリオワールド』の腕前に視聴者も癒やされる!



個人VTuberであり、人気イラストレーターでもあるしぐれういさんが8月17日、得意とする「スーパーマリオワールド」のプレイ配信を行いました。特にホロライブメンバーとのゲーム対決では負けてしまうことが多いしぐれういさんですが、アクションゲームは「まじで得意」と主張します。その腕前はどうなのでしょうか?

ゲームの腕前は未知数?

過去ホロライブ所属の角巻わためさん、さくらみこさんとゲーム対決を行って敗北しており、アクションゲームの下手さが注目されているしぐれういさん。しかし本人はそこまで下手とは思っておらず、むしろアクションゲームは得意なゲームと主張しています。これまで配信でも、数々のアクションゲームも果敢に挑戦しています。

スーパーマリオワールドにおいては、3ヶ月前にも視聴者からの意見を否定するかのように「いやまって、わたしゲームそこまで下手じゃないから」とプレイ配信をおこなっています。今回の配信では、さらに上達した腕前を披露してくれるのでしょうか!?

しぐれうい大量発生中

冒頭では、グッズ「しぐれういのお面」を身に着けたXのコメントを「しぐれういが大量発生中」として紹介しました。お面をつけて水中で撮影した人や、夫婦でお面をつけた人が紹介され、しぐれういさんの人気の高さが伺えます。

しぐれういさんはお面を持っている人をXでリプライを募り、残機扱いとするルールを紹介しました。マリオ残機は最大の99人でスタートし、マリオが失われるたびにお面をつけている「偽しぐれうい残機」が失われるという体裁でゲームを開始します。

悪戦苦闘しつつも見事クリア!

隠しゴールの場所や操作テクニックなど、視聴者に聞いてコメントを拾いながらゲームを進めていきます。マントマリオに変身して隠しゴールを目指すものの、大きくジャンプしたあときれいに穴に落ちるプレイに視聴者も大盛り上がり。おぼつかないプレイではあるものの、楽しみながらプレイするういさん。その姿にとても癒やされます。

うまくアイテムが取れなかったとしても、前向きに考えて進みます。同じ失敗を繰り返してしまい、視聴者から「再放送」と言われたりしますが「配信者は、今来た人たちにも、プレイの瞬間を見せる。それが大事」と話します。プレイしながら常に語りかけ、視聴者を飽きさせません。

敵キャラに進路を阻まれ何度も残機を失いますが、繰り返しチャレンジすることで徐々に上達し、前に進んでいきます。苦労して1つ1つステージをクリアし「これは比較的うまいといってもいいのでは!」と、ういさんも上機嫌でした。

プレイ内容だけでなく可愛らしさも魅力の1つ

「コースを作った人がこの配信を見たらきっと嬉し泣きするだろうな」とコメントされるほど、次々と罠を踏み抜いて突き進んでいく姿に視聴者は大盛りあがり。「マリオやってるだけなのにこんなに面白いなんてw」「しぐれういの配信おもろすぎだろ!」と配信内容を絶賛するコメントが多数寄せられました。

また「かわいすぎて草」と、ういさんの一喜一憂する仕草の可愛らしさに癒やされる視聴者も多数いました。プレイ内容だけでなく、ういさん本人のリアクションやトークが素晴らしいところが、ういさんの魅力の1つといえるでしょう。




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