【ホロライブ】轟はじめ、お家3Dを初披露!! 初ライブ「ReGLOSS 3D LIVE」の振り返りで泣きそうになったシーンを明かす



ホロライブDEV_IS所属、ReGLOSSの轟はじめさんが、配信にて「お家3D」を初公開しました。

また、先日行われたReGLOSSの初3Dライブ『Reach the top』の、振り返りも行っています。

そこで、ばんちょーが明かした振り付けへの思い、そして少し泣いてしまいそうになったシーンとは…?

まずは、関係者への感謝の言葉から

配信が始まってまず、ばんちょーが口にしたのは、ライブに関わった方々への感謝の言葉でした。

ライブ開催を支えてくれた裏方スタッフさん、ホロライブの先輩たち…もちろん、ライブを視聴してくれたリスナーさんに対しても。

ばんちょーの礼儀正しさや、義理がたい面が、こういうところに表れている気がしましたね。

お待ちかねの、お家3D初披露!

そして、ライブではすでに披露されていましたが、個人の枠では初めてとなる3Dの公開へと移ります。

足元から顔まで全身を見せてくれたり、様々なポーズを作ってくれたり…。

3D化によって、ばんちょーのチャーミングさが、より引き出されたような感じがしますね。

特に、にっこり笑ったときの表情が、個人的には最高でした。

振り付けへのこだわり

その後、ライブの振り返りの中でばんちょーは、自身が担当した振り付けの解説などを行います。

歌詞の内容を意識して、振り付けを組み立てた部分もあったとのこと。

「ダンスを通じて表現したい」という、ばんちょーのこだわりが、言葉のすみずみからすごく伝わってきました。

ばんちょーのソロパートでは、そうしたこだわりがいっそう強く出ていたように思います。

悔しさもあった晴れ舞台

ソロパートについて、「難しいと思っていたものに挑戦したかった」と、語ったばんちょー。

また、「ベストは尽くしたつもりだけど、出来には満足していない」「もっと頑張りたい」という思いもあったようで、少し涙ぐんでしまいます。

ライブを同時視聴していたホロメンなどからは、絶賛されていたダンスですが、ばんちょー本人からすると、悔しさが残るライブだったのかもしれませんね。

さらに成長したばんちょーの姿を…

今回の悔しさをばねにして、より成長した姿を、この先の舞台で見せてくれることでしょう。

なお、今回の3Dライブのハッシュタグは、「#ReGLOSS3Dライブ」「#ReGLOSS3DLIVE」です。

X(旧Twitter)での反応なども多数ポストされておりますので、一度チェックしてみては。




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