衝撃の店内! びわ湖くん、北海道の外国人だらけのインバウンド店で超高額ステーキを食べる



びわ湖くんが12月31日、自身のYouTubeチャンネルを更新しました。今回、物価が上がり続けているとの噂を聞きつけ、インバウンド向け飲食店が集まる、北海道・ニセコに向かったびわ湖くん。そこには衝撃の光景が待っていました!

普段の低評価店突撃とは一味違ったびわ湖レビューをご紹介します。

噂のインバウンドスポットへ!

今回は北海道のニセコという場所に行くことになったびわ湖くん。外国人が殺到して、かつ丼が3000円、うな丼が5500円など物価がすごいことになっているようです。

友人に車を出してもらいニセコを走りますが、看板も外国語ばかりです。そんな中ステーキ7000円の看板を出している店を発見し、そこに入店してみることになりました。

日本とは思えぬ衝撃の光景

入店すると店員が「ヘロー」とあいさつ。なんと店員も外国人で、日本語は全く話せないようです。友人が7000円のステーキを奢ってくれるようで「いいの? お前」と驚くびわ湖くんに「だって食べたいんでしょ?」と優しい友人。日本語が伝わりませんが、なんとか注文することができました。

着席しステーキを待ちますが、店員だけでなくお客さんも全員外国人の店内に「日本やんなここ?」と驚きます。

味はそこそこでも高すぎるステーキ

そしてステーキが到着。見た目はいい感じです。早速食べてみますが、びわ湖くんの感想は「まー普通」そこそこおいしいようですが、肉がペラペラで「奢ってもらってるし別にいいねんけどこれが7000円はどう考えても高い」「どんだけお腹減っても自分じゃ絶対買わへんわ」ということでした。

食べている最中も外国人客は増え続け、異様な空間でステーキを食べることとなるびわ湖くんでした。

びわ湖くんの新たなジャンル開拓?

今回は北海道の飲食店レビューとは思えぬ衝撃の内容となっていましたね。「日本がなくなってく感じ」「店員外国人なんかーい」と、視聴者からも驚きのコメントが多く寄せられていました。「社会派ユーチューバーびわ湖くん」といったコメントも見られましたが、これから社会問題に触れていく飲食店レビューも増えていくのでしょうか? これからの動画にも期待しましょう!




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