【ホロライブ】沙花叉クロヱ、卒業まであと3日。ラストの歌枠で歌った『花の塔』に隠された意味とは？

ホロライブ所属のVtuber沙花叉クロヱさんが、1月23日に新しい動画を公開しました。

今回は、卒業を控えて最後の歌枠を配信。かつて歌ってきた曲を思い出したり、覚えたばかりの曲を歌ってみるなど、最後までリスナーを楽しませたクロヱさん。動画中盤には大切な告知もある見所満載の配信でした。

『テトリス』に挑戦するも早速終了？

最近流行っている楽曲『テトリス』に挑戦したクロヱさん。「カスだったらゴメン」と語りながら、サビの部分を事前に聞く、入念な準備を行ってスタート。

歌詞に入って3秒と経たずに噛んでしまい、「もうおわりす、おわり、お疲れさまでした！」と終了を告げる様子にコメント欄も「終わったw」「はっやｗ」「かわいいｗ」と大盛り上がり。

その後も「もう一回やらせてください！」とスタートしますが、同じところで噛んでしまい、一瞬無になるクロヱさん。三度目の挑戦でなんとか歌い切りました。

博衣こよりさんとコラボして歌われた『花の塔』の公開が告知の中身でした。その後は同時視聴しながら歌を聞き入るクロヱさん。

『花の塔』の動画にもたくさんのコメントが寄せられていて、楽曲中に2人で持っていた花は『ネリネ』その花言葉は「また会う日を楽しみに」であり、「幸せな思い出」花に託された思いに、思わずグッと来るリスナーさん達でした。

卒業までわずか3日に迫り、時の流れの速さに驚くクロヱさんとリスナーさん達。「あっという間だなぁ」「時間が止まって欲しい」「はやいね…」と寂しさを隠せないコメントがたくさん流れます。

歌枠最後の楽曲は『群青』でした。たくさんの思いを乗せて歌う姿に盛り上がるコメント欄。沢山のサイリュウムと掛け声、そして最後の歌にしみじみと聞き入るリスナーさん達の姿がありました。

今回の配信も見所満載。是非本編動画もご覧ください。