【ホロライブ】大神ミオが紫咲シオンとの思い出を語る感動配信！デビュー当初の心温まるエピソードに「めちゃ泣けてきた」とリスナー感涙

ホロライブ所属のVtuber大神ミオさんが、3月7日に新しい動画を公開しました。

今回は雑談回。ホロメンの卒業発表に大型企画のフェスのスタート間近と、まさに激動と言える直近を振り返りながら、沢山の思いを語った配信でした。

紫咲シオン卒業について

デビュー時期が近かったと話しながら、シオンさんとの思い出を語っていくミオさん。「ウチもショックなんだけどさ」と、心境を話しつつ。「ホロライブのメンバーが、ニコニコ変らず過ごせたらいいなと思う」と素直な気持ちも吐露。

一方で、メンバーのやりたいことも違い、事務所が全ての配信者の目指す環境を整えるのは難しいだけに、シオンさんの進む先が「楽しいって思える道であるように」と、応援するミオさんでした。

コメント欄も「寂しいけど生きてくれてるだけで良い」「言葉が出てこないや…」と、整理のつかないリスナーさんも多く見受けられました。

大神ミオさんがデビューした当初のホロライブは2期生までしかおらず、しかもデビュー日の関係で同期がまだいなかったミオさん。

そんな中、一番最初に連絡をくれたのが、シオンさんだったそうです。優しさの溢れるシオンさん、その連絡のおかげで凄く安心したと大切な思い出を語ってくれました。

リスナーさんも「色んなところに気が利く子だよね」「あ、だめ、めちゃ泣けてきた」「あんないい子中々いないね」と、シオンさんへの思いがどんどん溢れるコメント欄でした。

事務所のカバー社長の谷郷さん、通称YAGOOのポストにも触れられました。Xに投稿された内容は端的に言えば、より一層の配信者さんへのサポート体制の充実を図るべく、この先も努力するというものでした。

ミオさんは言葉を慎重に選びながら、今はいろいろな事をやってくれるのは凄く助かっていると、笑顔で語られました。ホロライブ黎明期は、そのサポート体制もない時代があったそうです。

「サポート体制が窮屈に感じる人もいるのかも」と、色々な考え方や感じ方によって変化し、良し悪しは一概には言えない難しさも語ってくれました。

最後は「ウチは居心地が良い！」と、素直な感想も話していました。今回の配信も見所満載。是非本編動画もご覧ください。