『三国志:戦乱』が正式リリース! 報酬総額3000万円相当の争奪戦が開催!



RASTAR GAMESは5月21日、歴史戦略シミュレーションゲーム『三国志:戦乱』の日本向け正式サービスを開始したと発表しました。同時に、報酬総額3000万円相当の争奪戦も開幕しています。

『三国志:戦乱』は、武将を損失ゼロで交換できる点が特徴の戦略シミュレーションゲームです。RASTAR GAMESによると、「村莊経営」や「職業システム」などの新システムを通じて、プレイヤーの負担を軽減しつつ、自由度の高い戦略体験が提供されるとのことです。

本作は基本無料(一部アイテム課金制)で、iOS、Android、PC向けに配信されていて、ダウンロードすると、日本限定外観や王佐武将「張遼」「孫尚香」などの事前登録特典が、無料で獲得できます。

報酬総額3000万円相当の争奪戦がスタート

正式サービス開始に合わせて「報酬総額3000万円相当争奪戦」が開催されています。このキャンペーンは「最強連盟争奪戦」と「二次創作大会」の2つの企画で構成されていて、最強連盟争奪戦では、洛陽の占領で最大500万円相当の報酬、二次創作大会では投稿により、最高35万円のAmazonギフト券を獲得できるとのことです。

くわえて、5月21日からは戦略ゲームで人気のYouTuberによるゲーム配信も予定されていて、各YouTuberの専属ギフトコードも用意されているとのことです。

事前登録者数100万人突破で全特典をプレゼント

事前登録者数が100万人を突破したことから、事前登録特典として「逸群武将·甄姫」「董卓討伐召募令」など、さまざまなアイテムがゲーム内メール機能を通じて配布されるとのことです。

そのほか、正式サービス開始を記念して、公式SNSではAmazonギフト券が抽選で当たるキャンペーンも実施されています。また、公式Discordに参加するだけで、限定アイコン枠が獲得できるとのことです。

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