海老原まよい、制限時間40分で総重量約4.5㎏のお好み焼きを食べ切る！山のように高い巨大お好み焼きに「食べるよりも作る方が大変だ！」と衝撃を受ける

海老原まよいさんが8月29日、自身のYouTubeチャンネルで『電光石火キャナルシティ博多店』の超巨大お好み焼きのチャレンジメニューに挑戦するという動画を更新しました。

今回は、制限時間40分で総重量約4.5㎏のお好み焼きに挑戦するということで、はたして完食できるのでしょうか？

山のように高いお好み焼きに驚く海老原さん

運ばれてきたお好み焼きはまるで山のように高く、ネギもたっぷりと乗っています。海老原さんは大きなお好み焼きを見て「私にはわかる。これは食べるよりも作る方が大変だ」と驚きを隠せません。

そして、食べる作戦としては「ネギがこんもりと乗っているから、一旦ネギをずらしてから切る作戦」と、うまく食べ進めたいようです。

そしていよいよ「頑張りましょう！」と気合を入れていざ、スタートです。海老原さんは器用にコテでネギをどかしてお好み焼きを食べやすいサイズに切っていきます。「うわー！　でか！　やばい、食べ始めるまでに2分かかってる」と、取り分けの難しさに焦りを見せます。

一口食べてみると、「うん！　焼きそばがめちゃめちゃ大葉が効いてる！　めっちゃおいしいな！」と、熱さと闘いながらもとてもおいしかったようです。

お好み焼きをさらに切っていくと、その断面の美しさに「ケーキじゃん！　どうやったらこんなにきれいに焼けるんだ！」と、テンションが上がっている様子の海老原さん。追いソースをして「焼きそばが下味程度の味付けだからソースがめっちゃ合うな！」と、さらにスピードアップして食べていきます。

大きなお好み焼きの半分を食べ終えると、ガーリックパウダーをかけて食べ始める海老原さん。こちらも食べてみると「大正解！　ニンニクパウダーめっちゃおいしいねこれ！」と、笑顔でどんどん食べていきます。

残り時間は25分ほどになり、海老原さんは「やばい！　15分経った！」と、巨大なお好み焼きがなかなか攻略できずに焦りを見せ始めます。

大きな口を開けて熱々のお好み焼きをどんどん口に入れていき、ようやく残りは1/4になります。海老原さんは「よし！　最後！」と、気合を入れ直してラストスパート。休む暇なく食べ進めてネギ1つ残さずに残り時間を13分ほど残して見事完食します。

海老原さんは最後に「めっちゃおいしかった！　ごちそうさまでした！　いつも食べるお好み焼きも好きだけど、これは生地を楽しむというよりは生地で包まれた中身の具材を楽しむという感じですごくおいしかった！」と感想を述べて満足そうに動画を終了していました

「仕事から帰ったら最高の断面と笑顔が見れた！」「何か断面が凄いね！　お腹いっぱい食べて下さい」「これはボリュームがあって完食者が少ないのも納得ですね。後半にペースアップできるえびまよさん、さすがです」などのコメントが寄せられました。