アラフォー世代にはたまらない懐かしの8cmCDを狩野英孝が紹介! 自分を育ててくれたアーティストに感謝。初めて買ったCDはドラマの主題歌だった!



お笑い芸人の狩野英孝さんが9月6日に自身のYouTubeチャンネルを更新しました。今回は「アラフォーしか見なくていいシリーズ」です。

狩野さんは「8㎝CDで聴く平成J-POPディスクガイド」という本を紹介。シングルCDが8㎝の大きさだった頃ヒットしていた曲を振り返り、当時の思い出を語っていきました。

全部持ってるんじゃないか?

本にはCDのジャケット写真が掲載されています。1990年代は「踊るポンポコリン」や「ラブストーリーは突然に」など大ヒット曲が目白押し。

狩野さんはページをめくりながら「これ全部持ってるかも」と嬉しそうな表情を見せます。

サザンオールスターズの「TSUNAMI」のページでは、熱心なサザンのファンであるマネージャーさんの話に。近年ではライブで披露されないため、いつ聴けるかと楽しみにしているのだそうです。

初めて買ったCDは母親が好きだったドラマの主題歌

そして、狩野さんが初めて買った8㎝CDの稲垣潤一さんの「クリスマスキャロルの頃には」のページに。

実は、CDを買った時この曲をあまり知らなかった狩野さん。しかし、この曲が主題歌であるドラマ「ホームワーク」を見ていた母親が、この曲が凄くいいと言っていたことから、「このCDを買ったら母親が喜ぶのでは」と思って買ったのだそうです。

買ってから曲を聴いてみたらすごく良くてハマってしまったという狩野さんでした。

自分を育ててくれたアーティストたちに感謝!

その他、バラエティ番組の企画から登場したユニットなどを振り返り、当時の自分を「若かった」「夢あふれてたな」と懐かしんだ狩野さん。

今は音楽活動も行っている自分を育ててくれたアーティストたちに、感謝の気持ちを述べていました。

コメント欄には「世代なので、この企画ぶっ刺さりました」「エイコーちゃん本当に音楽好きなんだな」という声が寄せられ、そのほか視聴者の初めて買ったCDが多く書き込まれていました。

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