Uber Eatsと『GU-GUガンモ』がタイアップ! 80年代の大人気漫画がキャンペーンマンガで復活



Uber Eatsと『GU-GUガンモ』のタイアップキャンペーンキービジュアル

 株式会社Mintoは12月19日、Uber Eatsが実施する「グ〜ッと、お得」キャンペーンと、『GU-GUガンモ』(細野不二彦・著/小学館刊)とのタイアップマンガを企画・制作したことを発表しました。

タイアップ企画の概要

 Uber Eatsの「グ〜ッと、お得」キャンペーンと『GU-GUガンモ』のタイアップマンガが制作されました。キャンペーン名の「グ〜ッと」という音と、作品名の「GU」という共通点に着目し、漫画本編を活用したコンテンツとなっています。

 ストーリーでは、トリのようでトリでない不思議な生き物「ガンモ」と、一緒に暮らす「半平太」やその家族がUber Eatsを利用するシーンが描かれています。

 タイアップマンガはUber Eatsの公式Xアカウントで公開されており、キャンペーン情報と連動したコンテンツとなっています。

『GU-GUガンモ』について

 『GU-GUガンモ』は細野不二彦先生による作品で、1982年より小学館刊行の『週刊少年サンデー』にて連載されていた1980年代を代表するコメディ漫画です。

 「トリであってトリでなく、人語を解すれどヒトでもなし」というニワトリモドキの居候「ガンモ」が、一緒に暮らす小学生の「半平太」、中学生の姉「つくね」、半平太の通う小学校の仲間たちと共に巻き起こす騒動をユーモラスに描いています。

 連載当時から非常に高い人気を集め、1984年にはテレビアニメ化もされて社会現象を巻き起こしました。連載終了から数十年が経過した現在でも、笑って読める不朽の名作として愛され続けています。

「FANDOM AGENT」について

 「FANDOM AGENT」は広告主とファンダムを繋ぐ広告プロデュースチームです。企業のブランド成果とファンからの熱狂的な共感を両立させるプロモーションを実現しています。

 同チームは、IPを定性・定量両面から分析し、ターゲットに響く最適なコミュニケーションを企画・設計する企画力、多様な作品を愛する”オタク”社員が多数在籍し、ファンコミュニティの「語られ方」まで理解する「オタク力」、主要コンテンツホルダーとの強固な連携と4,000件以上の実績を保有するネットワークの3つを強みとしています。

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