


骨董屋を表の顔に持つ、うだつの上がらない異象ハンター集団。その一員として、怪奇現象が日常茶飯事の都市「ヘテロシティ」を駆け回るのが、この『NTE: Neverness to Everness』です。Hotta Studioが手がけた完全新作のオープンワールドRPGで、2025年2月6日にiOS版が配信されました。


超常的な存在が当たり前のように街を歩き、異能を持つサラリーマンが通勤する、そんな少しおかしくて妙にリアルな世界観が、このゲームの入口です。「異常が日常」というコンセプトのもと、謎めいた都市の中でストーリーを追いながら、自分だけのシティライフを組み立てていく遊び方が中心になっています。
街の隅々にストーリーが詰まっている

ヘテロシティでは、メインの物語を進めるだけが楽しみ方ではありません。街のラジオ番組「10AM」から流れてくる噂話や、住人たちの日常に絡んだサブクエストが街のあちこちに散りばめられていて、歩けば歩くほど新しいエピソードに出会えます。

骨董屋「エイボン」のメンバーたちも個性が豊かで、謎多き店長や万能な執事、テレビを頭に乗せた整備士など、ひと癖もふた癖もある仲間との関係を深めていくのも楽しみのひとつです。仲間たちの裏話は「番外編」として別途用意されており、ストーリーを読み進めるほど世界が広がっていく構成になっています。
車を走らせ、家を飾り、街で暮らす
バトルやストーリーだけでなく、「街で暮らす」感覚を楽しめる要素が充実しているのもこのゲームの個性です。愛車を自分好みにカスタマイズしてネオン輝くストリートを走ったり、物件を購入してインテリアを自由に整えたり、ショッピングを楽しんだりと、RPGの枠を超えた生活感のある遊び方ができます。

釣りやミニゲームなど、ゆったり楽しめるコンテンツも用意されており、バトルが得意でなくても自分のペースで遊び続けられる間口の広さがあります。
キャラクター集めの仕組みが少し変わっている

キャラクターを仲間にくわえる際の仕組みが、一般的なスマートフォンゲームとは少し異なります。すごろくのようなボードを進みながら報酬を受け取っていく形式で、ただ結果を待つだけでなく、過程自体に楽しさが生まれる設計です。
限定キャラクターを狙って引いたとき、別のキャラクターに切り替わってしまう「すり抜け」と呼ばれる仕組みがなく、狙ったキャラクターを確実に手に入れやすいのも安心感につながります。アプリ内課金はありますが、無料の範囲でも十分に楽しめるコンテンツが用意されています。
都市の謎を解き明かしながら自由に街を歩き回りたい人、ストーリーや世界観をじっくり味わいたい人、そして「バトルだけじゃない遊び方」を求めている人に向いているゲームです。ヘテロシティの不思議な日常を、まず自分の目で確かめてみてください。
© N2E ENTERTAINMENT
- Original:https://www.appbank.net/2026/05/28/iphone-application/3005397.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部
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