自宅で運転の練習ができるドライビングシミュレーター『Virtual Driving School』リリース。教習所気分で交通ルールを学び、タクシー・配達・バス運行にも挑戦



 CGA SimulationとCGA Studioが開発・パブリッシュするドライビングシミュレーター『Virtual Driving School』が、2026年5月22日にSteam向けにリリースされました。「教習所に通う前の予習に」「免許取得後も運転に自信がない」という方にとって、うってつけの一本かもしれません。リリースを記念したセールも実施中です。

「有料の教習時間を基礎練習で無駄にしない」をコンセプトに

 本作は、実際の運転操作と交通ルールをしっかり学べるスキル重視のドライビングシミュレーターです。1〜3分ほどの短いシナリオで基礎を反復できる構成になっており、「公道に出る前に自宅で練習しておきたい」というニーズに応えた設計になっています。チュートリアルでは指導教官からのアドバイスに従いながら段階的に操作を学べるため、まるで実際の教習所に通っているような感覚で進められます。

 交差点での一時停止や進行方向の確認など、交通ルールを守る「安全運転」が評価される仕組みも組み込まれており、ゲームとしての楽しさと実践的な学習が両立しています。免許取得前の予習としても、久しぶりに運転する方の感覚取り戻しにも活用できそうです。

街なかから高速道路まで、多彩な環境で実力を試せる

 基礎を身につけたあとは、活気ある市街地や田舎道、高速道路へと舞台が広がります。閑静な住宅街から賑やかな通りまで、さまざまなロケーションで走行練習が可能です。また天候システムも用意されており、晴れ・雨・霧といった異なるコンディションでの走行が体験できます。夜間走行では視界が大きく制限されるため、昼間とはまた違った緊張感のある練習ができるでしょう。

 コクピット視点では計器類の視認性が高く設計されており、速度や進路を直感的に把握しやすい作りになっています。後方視点では路上に進行方向ガイドが表示されるなど、シミュレーター初心者でも「何をどう操作すればいいか」がわかりやすい工夫が随所に見られます。

キャリアモードでタクシー・配達・バスの運行にも挑戦

 基礎練習や模擬試験にとどまらず、タクシードライバー・デリバリードライバー・バス運転士といったキャリアモードも用意されています。それぞれの仕事に沿った目標をこなしながら、実戦的な運転スキルを磨いていける内容です。ガレージ画面では複数の車種から好みの一台を選んでスペックを比較できるため、お気に入りの車でキャリアを積んでいく楽しみもあります。

 操作面では左右ハンドルの切り替えに対応しており、ハンドルコントローラー(ハンコン)もフルサポート。キーボード・マウスでも遊べるため、手持ちの環境に合わせてプレイスタイルを選べます。

価格・セール情報・日本語対応について

 本作は日本語に完全対応しており、インターフェース・音声・字幕のいずれも日本語で楽しめます。対応プラットフォームはWindows・Mac・Linuxです。

 通常価格は2,600円(税込)ですが、リリースを記念したセールとして6月6日まで10%オフの2,340円(税込)で購入できます。気になっている方はセール期間中に購入するのがお得です。




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