

文明の届かない荒野を舞台に、仲間を率いて開拓を進めていく——そんな体験を一本にまとめたのが、スマートフォン向けRPG『アークナイツ:エンドフィールド』です。戦闘で敵を退けながら資源を集め、拠点に生産設備を築き、広大なフィールドを少しずつ切り拓いていく。アクション、育成、工場づくりという異なる楽しさが組み合わさっているのがこのゲームの個性です。
舞台は「タロⅡ」と呼ばれる惑星。150年以上の歴史を持つ文明圏の外には、まだ誰も踏み込んでいない荒野が広がっています。プレイヤーは「管理人」としてオペレーターたちを率い、この未開の大地を探索しながら人類の新たな拠点を作り上げていきます。
仲間と連携する戦闘と、じっくり広がるフィールド探索
バトルでは、複数のオペレーターを切り替えながら戦います。それぞれが持つ技を組み合わせることで、より効果的な攻撃につながる仕組みになっており、誰をどう動かすかを考える楽しさがあります。


フィールド探索もこのゲームの見どころのひとつです。荒野に点在するエリアを歩き回り、隠れた場所を見つけたりジップラインで移動したりしながら、マップを広げていきます。グラフィックの作り込みが丁寧で、景色を眺めながら歩くだけでも楽しめる雰囲気があります。
資源を集めて生産ラインを組み立てる「工業」要素
『アークナイツ:エンドフィールド』がほかのRPGと異なる点のひとつが、拠点に生産設備を構築する「集成工業」と呼ばれる要素です。フィールドで集めた資源をもとに設備を配置し、自動で素材を生産するラインを組み上げていきます。


この仕組みが苦手な人向けに、他プレイヤーの設計図を共有して参考にできる機能も用意されています。工場づくりが初めての人でも、少しずつ取り組みやすい設計になっています。
基本無料で遊べる。課金要素は?
基本プレイは無料で、アプリ内購入があります。キャラクターや武器はランダム排出のスカウト(いわゆるガチャ)で入手できます。一定回数引くと最高レアリティが確定する仕組みがあり、無課金でも配布されるアイテムを積み重ねることで入手を目指せます。

月額610円の月パスを購入するとデイリー報酬が増え、アイテムを貯めやすくなります。
メインストーリーの難易度はそれほど高くなく、対人戦の要素もないため、課金しなければ楽しめないという作りではありません。ただし、特定のキャラクターや武器を狙って確実に手に入れようとすると、相応のアイテムが必要になる点は頭に置いておくとよいでしょう。
探索・戦闘・工場づくりをまとめて楽しみたい人や、じっくりと時間をかけてゲームを進めるのが好きな人に向いています。ストーリーは現在も更新が続いており、新エリアやイベントも順次追加されています。まずは無料で触れてみるのがよさそうです。


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- Original:https://www.appbank.net/2026/05/30/iphone-application/3005425.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部
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