

パブリッシャーのHyperstrangeは6月3日、『Slaughter Void』をPC(Steam)向けにリリースしました。現在リリースを記念したセールが実施されており、6月11日まで10%オフで購入できます。
勢いが命、立ち止まったら死ぬスラッシャー

『Slaughter Void』は、ヘヴィメタルの衝動をそのままゲームにしたようなダークファンタジー・スラッシャーアクションRPGです。80年代のアーケードゲームやレトロファンタジーの文庫小説からインスピレーションを受けており、カルト教団、獣人、ネクロマンサー、崩壊した異界といった要素が詰め込まれた世界を舞台にしています。
本作のコンセプトはシンプルかつ過激で、「躊躇は死を意味する」というものです。敵を倒し続けることで勢いを維持し、その勢いを武器にさらに敵を薙ぎ倒していく。止まることを許さない絶え間ないプレッシャーが、プレイヤーを前へ前へと駆り立てます。
手作りレベルと血塗られた戦闘

ゲームプレイの核となるのは、手作りで設計されたレベルと、致死的な近接戦闘です。自動生成に頼らず丁寧に作り込まれたステージが用意されており、炎に包まれたダンジョンや暗く湿った洞窟など、ダークで不気味な舞台が次々と登場します。壁に並ぶ骸骨や散らばるアイテム、隠された宝など、探索する楽しみも随所に用意されています。

戦闘では強力な攻撃が敵に炸裂した瞬間のカタルシスが大きな魅力です。ビルドが噛み合ったときには画面を覆い尽くすほどのダメージ数値が飛び交い、圧倒的な火力で敵をなぎ倒す爽快感が味わえます。常に敵に囲まれるような緊張感と、それを突破したときの達成感がセットになっているゲームといえるでしょう。
自分だけのビルドを組んで虚無へ挑む

本作にはビルド構築の要素も用意されています。武器や装備をカスタマイズし、自分だけの戦闘スタイルを作り上げてステージに挑む形です。装備スロットにはそれぞれ役割があり、組み合わせ次第でまったく異なるプレイ感が生まれます。ビルドを強化して一撃の破壊力を極めていく過程も、本作の楽しみのひとつです。
また道中では個性豊かなキャラクターとの出会いもあり、戦闘一辺倒ではない物語の奥行きも用意されているようです。レベルクリア時にはタイムやスコアが記録されるため、スピードランを意識したプレイスタイルにも対応しています。より短いタイムを目指して繰り返し挑む、やり込み要素としても機能するでしょう。

価格・セール・日本語対応について

『Slaughter Void』は日本語に対応していません。ゲームプレイはアクション中心で直感的に進められる部分が多いですが、NPCとの会話やビルドの説明などはすべて英語となります。英語が得意でなくても操作自体は問題なく楽しめそうですが、ストーリーや装備の詳細を把握するにはある程度の英語力があると安心です。
通常価格は1,050円(税込)ですが、6月11日までリリースセールとして10%オフの945円(税込)で購入できます。気になっている方はセール期間中に購入しておくとお得です。
- Original:https://www.appbank.net/2026/06/06/game/3016745.php
- Source:AppBank
- Author:AppBankゲーム編集部
Be the first to comment