

Alcora Gamesが開発し、PlayWay S.A.がパブリッシュする密造酒シミュレーション『The Brewline』が6月4日にリリースされました。対応プラットフォームはWindowsで、日本語にも対応しています。リリースを記念したセールも開催中です。
腐敗した街で兄の無実を晴らせ

本作の舞台は、腐敗と危険が渦巻く「Volstead City」。地域最大の密造酒生産者だったあなたの兄が、警察の手入れで逮捕されてしまいます。その仕事を引き継ぐことになったプレイヤーは、警察と裏社会の両方をかいくぐりながら、兄に何が起きたのかの真相を追うことになります。ギャング組織「Potbellied Raccoon」が政府の掌握を狙う中、自分のブランドを立ち上げ、酒の帝国を築き上げることが目標です。


ゲームのジャンルはカジュアルなシングルプレイ・シミュレーションで、物語重視の作りになっています。夕暮れ時の街並みや、ネオンが灯るバーの内装など、レトロでエモーショナルな雰囲気が全体を包んでいます。

作物の栽培から瓶詰めまで、すべてが自分の手で

ゲームプレイの中心となるのは、密造酒の製造プロセスです。庭で作物を育てるところから始まり、釜で仕込み、蒸留設備を使って酒を完成させるまでの一連の流れを体験できます。さらに完成した酒にはオリジナルのラベルをデザインして貼り付けることができ、自分だけのブランドとして出荷する楽しさも用意されています。設備は少しずつ拡張していく経営シミュレーションの要素も備わっており、工場としての規模が大きくなっていく過程が楽しめそうです。

移動にはスクーターや車が使え、ゲーム内のスマートフォンUIを通じてビジネスの連絡や管理をおこなう仕組みも取り入れられています。

街のあちこちに個性豊かな客が存在し、クエストをこなしながら関係を深めていくことで物語が進んでいきます。ビーチのバーや荒野の拠点など、街の外にもさまざまなロケーションが広がっており、探索のしがいがありそうです。


経営だけじゃない、危険も隣り合わせ

のんびりした農場経営と思いきや、本作には緊張感のある場面も用意されています。ギャングとの対立など、時にはトラブルを力で解決しなければならない状況も発生するようです。
平和な製造作業と危険な裏社会が隣り合わせになっているのが、本作ならではの味わいといえるでしょう。ユニークなクエストをこなしながら、Volstead Cityの全体像を少しずつ解き明かしていく体験が待っています。

価格・セール情報
『The Brewline』は通常価格1,300円(税込)ですが、リリースセールとして6月12日 02:00まで10%オフの1,170円(税込)で購入できます。日本語に対応しているため、言語の心配なく遊べます。
- Original:https://www.appbank.net/2026/06/07/game/3016793.php
- Source:AppBank
- Author:AppBankゲーム編集部
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