

子どもに英語を「勉強」として教えるのではなく、遊びの延長で自然に身につけてほしい。そう考える保護者に向けたアプリが『英語あそび:My First English』です。育児と英語教育の専門家が共同で開発したアプリで、4歳から9歳の子どもを対象に、フォニックス(文字と音の対応)から読解力まで、英語の4技能をゲームや絵本を通じて段階的に学べる構成になっています。
アメリカ英語とイギリス英語の両方に対応しており、毎日20分ずつ1年間続けられるだけのコンテンツが用意されています。継続しやすい設計が特徴です。
このアプリの内容と活用方法を紹介します。
9つのステップで、聞く・読む・書く・遊ぶを自然につなぐ
アプリの学習は、9つのステップで組み立てられています。最初は童話を見て聞きながら音に慣れるところから始まり、擬声語や自然の音を使ったオーディオブック形式で文字の音の特徴を理解する段階へと進みます。

その後、文字を実際に書いて覚えるトレーニングや、単語をタッチして学ぶ段階を経て、後半はパズルやブロック崩し、スペリングゲーム、クイズといったゲーム形式の復習へとつながっていきます。学んだ内容をゲームで繰り返し確認できるため、記憶に定着しやすい流れになっています。





フォニックスから読解クイズまで、2025年の大型アップデートで体系化
2025年8月に配信された大型アップデートで、学習の流れがより整理されました。アニメーション絵本でフォニックスを学ぶ「Step1」と、基礎・中級・上級の段階的な読解を扱う「Step2 Reading」に分かれた構成になり、読んだ内容を理解できているかを確認する読解クイズも追加されています。

フォニックスで発音とスペルの基礎を固めてから、読み・理解へとステップアップできる流れは、初めて英語に触れる子どもにとって取り組みやすい設計です。
キャラクターと一緒に進む個別対応の学習
アプリには「コーリー先生」というキャラクターが登場し、子どもの学習進度を見ながら間違えた単語のパターンを分析して、定着するまで繰り返し出題してくれます。一人ひとりの理解度に合わせた出題ができるため、苦手な部分を放置せず進められるのが助かるポイントです。
動物のキャラクターと一緒にコミュニケーションしながら進む世界観は、子どもが「勉強している」と感じにくい雰囲気を作っています。テレビや映画のような自然な英語環境を意識した設計とされており、英語への親しみを育てることを重視していることが伝わります。
無料で始められ、コンテンツは買い切りで追加できる
基本は無料でダウンロードして遊べます。追加コンテンツはアプリ内購入で対応しており、全コンテンツをまとめて購入するパッケージ(9,900円)のほか、Reading各ステージ単体(各4,000円)や発音パッケージ(5,900円)など、必要な部分だけ選んで購入することも可能です。
一度購入したコンテンツはファミリー共有にも対応しているため、きょうだいで使い回せるのも家庭にとってはうれしい点です。
英語を「遊び」として最初に体験させたい、フォニックスからしっかり基礎を積み上げたいと考えている保護者の方に、試してみる価値のある一本です。
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- Original:https://www.appbank.net/2026/06/10/iphone-application/3020642.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部
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