

株式会社TBSテレビは6月12日、2026年5月30日に山梨県の富士急ハイランド・コニファーフォレストで開催された「エガフェス2026 〜レジェンドイヤー・ファイナル~ supported by アサヒビール」のU-NEXTでの見逃し配信を、6月30日(火)午後11時59分まで延長すると発表しました。
当初は6月13日(土)午後11時59分までを予定していましたが、好評を受けての延長決定となります。
還暦イヤーの集大成として開催された「エガフェス2026」
昨年7月1日に60歳を迎えた江頭2:50さんは、そこからの1年間を「レジェンドイヤー」と名付け、「やりたいこと、やり残したことを全部やる」と宣言していました。
「エガフェス2026」はその集大成として位置づけられ、エガフェス史上初の屋外ステージに縁のある芸人やアーティストが集結。約13,000人の観客とともに伝説のステージを作り上げました。
配信延長に際して江頭2:50さんがコメント
配信延長を受け、江頭2:50さんは次のようにコメントしています。
江頭2:50さんは、配信延長について「最高の仲間たちとやり切ったエガフェスが、還暦レジェンドイヤーの最終日まで見られるようになった」とコメント。さらに「何度も観てほしい、そしてまだ見ていない人にも教えてほしい」と視聴の拡大を呼びかけている。
ライブレポート:伝説のステージを振り返る
江頭2:50の登場とオープニング
5月30日当日、夏のような日差しが照りつける中、約13,000人のファンが会場に集まりました。江頭さんの盟友・出川哲朗さんによるVTRメッセージが会場モニターで流れた後、江頭さんの代名詞とも言える「スリル」(布袋寅泰)のイントロで客席は総立ちに。

江頭さんはブリーフ団にプレゼントした「パジェロミニ」の天井に乗り、客席エリアに姿を現しました。「頭のおかしいお前ら!会いたかったぜ〜!」と呼びかけると、会場が沸き上がります。
続く「E!G!A!エヴォリューション」ではブリーフ団とともに歌で盛り上げ、ステージ中央で三点倒立を披露。ド派手な火柱も上がり、伝説の一日にふさわしいスタートを切りました。

佐賀県人会のパフォーマンス
江頭さんと同郷の芸人による「佐賀県人会」がステージに登場。はなわさんの「佐賀県」では「SAGAさが」のサビに合わせてウォーターキャノンが豪快に発射され、客席に水しぶきが降り注ぎました。


「エガフェス」初出演のどぶろっくは「もしかしてだけど」を江頭バージョンで披露。下ネタ満載の歌詞で会場を笑いで包み、佐賀県人会による10分間の長尺コントも大いに盛り上がりました。


告白失敗と大爆破
開催数日前に「エガちゃんねる」で公開された動画の中で、江頭さんは意中のセクシー女優・姫咲はなさんに愛の告白をしており、”返事はエガフェスで”という約束を交わしていました。しかし仕事の都合で姫咲さんが会場に来ていないことが明かされると、不穏な空気が漂います。

“フラれたら爆破”と宣告されていた江頭さんは、姫咲さんからのVTRメッセージを祈るような表情で見つめましたが、結果は”ごめんなさい”。ステージが激しい爆破音とともに火花と煙で覆われ、倒れ込んだ江頭さんは佐賀県人会のメンバーに担架で運び出されました。

大久保佳代子と加護亜依によるダブルK
主役不在のステージに呼び込まれたのは、大久保佳代子さんと加護亜依さん。「ダブルK」として「チュッ!夏パ~ティ」「ザ☆ピース!」の2曲を披露しました。ピンクと黄色のアイドル衣装をまとった2人が振り付きでキュートに歌い、会場を沸かせます。

ウォーターキャノンから放たれた大量の水を浴びながらのパフォーマンスは夏フェスのような光景となり、復活した江頭さんもトロッコの上から客席に向けて放水を繰り返しました。

ダチョウ倶楽部との熱湯風呂チャレンジ
江頭さんの”戦友”ダチョウ倶楽部は「ヨゴレ芸のその先へ」のキャッチコピーで登場。3人が1枚の巨大ブリーフを履き、還暦にちなんで熱湯風呂に60秒入れるかに挑戦しました。

熱いお湯から江頭さんが飛び出すと、ブリーフ団やスタッフが手製の”モザイク機”でコンプラをガード。その後、濡れた体にバスローブを羽織った3人が「白い雲のように」を歌唱し、バカバカしくも濃密な共演をさわやかに締めくくりました。

A.B.C-Zとの初共演・バック転成功
A.B.C-Zは江頭さんと念願の初共演を果たしました。「FORTUNE」で会場の熱を高めた後、江頭さんが歌詞を提供した2020年10月リリースの楽曲「頑張れ、友よ!」を披露しました。

塚田僚一さんが「江頭さんを一緒に応援しましょう!」と拳を上げて曲を紹介しました。
続いて、約半年間練習を重ねてきたバック転チャレンジの時間に。A.B.C-Zと体操教室の先生たちが見守る中、江頭さんは力強く踏み込み、見事成功。大きな拍手の中、改めて「頑張れ、友よ!」を仲間と肩を組みながら歌い、無謀な挑戦の着地を祝いました。

サンボマスターの熱いステージ
本編最後のゲストはサンボマスターでした。2回連続出演となった同バンドのボーカル・山口隆さんは「あたおかのみなさんとミラクルを起こしに来たんですよ!」と声を張り上げました。

「ミラクルをキミとおこしたいんです」「できっこないを やらなくちゃ」「輝きだして走ってく」の3曲を演奏し、ロックフェスさながらに客席を盛り上げました。

音楽を通して愛を届けるステージとなり、会場は大いに沸き立った。
アンコールとクレイジーケンバンド・横山剣のサプライズ
アンコールではブリーフ団が「ブリーフの風 ~SEA BRIEFS~」を、エガフェス3回連続出演のシュノーケルが「ATAOKA500万人!」を歌唱。さらにブリーフ団が新曲「Boo!Boo!Boost!」を初披露し、4人のプロフィールやキャラクターが盛り込まれたラップを会場に響かせました。
全員で記念撮影を行うと、その中にクレイジーケンバンドの横山剣さんが紛れ込んでいることを江頭さんが発見。バンドの大ファンという江頭さんが横山さんと「タイガー&ドラゴン」を歌唱し、さらにTHE HIGH-LOWSの「日曜日よりの使者」を全員で歌い、約3時間にわたる公演が完結しました。


感動のWアンコールと江頭2:50の決意
別れを惜しむファンからのWアンコールに呼び戻された江頭さんは、「お前らに手紙を書いてきました」と話し、目を湿らせながら、声を詰まらせながら”あたおか”への感謝を伝えました。「どうしようもない人間だけど、それが江頭2:50。俺のままで突っ走る」と、還暦イヤーの集大成として芸人としての決意を新たにし、日の入りとともに幕を閉じました。


U-NEXTでの見逃し配信詳細
U-NEXTでの独占見逃し配信では、17台のカメラで捉えたステージ映像にくわえ、配信限定の特典映像として終演直後の打ち上げの模様も収録されています。
特典映像の内容として、A.B.C-Zの橋本良亮さんとの”約束のキス”、サプライズ出演の横山剣さんやダチョウ倶楽部の肥後克広さん、大久保佳代子さん、加護亜依さん、佐賀県人会らとの振り返りトーク、そして”ショウ・モリスエ”として出演したオラキオさんが今回のエガフェスに対して感じていた”心のつかえ”を吐き出すシーンなどが収められているとのことです。20分超の追加映像と合わせて楽しめます。


なお、「エガちゃんねる EGA-CHANNEL」では6月12日(金)に「エガフェス2026」の舞台裏に密着した動画も公開されています。
チケット料金は3,300円(税込)で、販売期間は6月30日(火)午後8時00分まで。チケット購入済みの方は引き続き視聴可能です。
- U-NEXT視聴ページ:https://t.unext.jp/r/egafes_2026
- 公式サイト:https://egafes.jp/
- 公式X:https://x.com/egafes_official
イベント概要
「エガフェス2026 〜レジェンドイヤー・ファイナル~ supported by アサヒビール」は、2026年5月30日(土)に富士急ハイランド・コニファーフォレストにて開催されました。
出演者は以下の通りです。
- 江頭2:50
- A.B.C-Z
- 大久保佳代子
- 加護亜依
- サンボマスター
- シュノーケル
- ダチョウ倶楽部
- 横山剣
- 佐賀県人会(はなわ、オラキオ、どぶろっく、チェリー吉武)
- エガフェスガールズ(大原かおり、小田飛鳥、白石陽菜、鈴木ふみ奈、立川みくの、水沢まい)
- ブリーフ団
イベント主催はTBS、企画制作はばんぺいゆ・TBS、運営はDISK GARAGE、特別協賛はアサヒビール株式会社となっています。
- Original:https://www.appbank.net/2026/06/13/youtubernews/3024306.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部
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