

協力サバイバルホラー『ミメシス(MIMESIS)』に、6月15日付けで大型アップデートが配信されました。ゲームの根幹となるサイクルが一から作り直されるなど、プレイ体験を大きく塗り替える内容となっています。現在Steamにてセール中でもあり、気になっていた方にとっては試すチャンスかもしれません。
仲間を完璧に模倣する怪物と戦う、4人協力ホラー

『ミメシス』は、ReLU Games, Inc.が開発する4人協力サバイバルホラーゲームです。KRAFTONがパブリッシャーを務め、現在Steam早期アクセスにて配信中です。

本作の舞台は、”呪われた雨”が降り注ぐ世界です。この雨が降ると、仲間を完璧に模倣する怪物「ミメシス」が現れます。声も、行動も、人間ならできることをすべて真似てくるため、目の前にいる仲間が本物かどうか、常に疑い続けなければなりません。なお本作のプレイにはマイクが必要で、より没入感のある体験のためにヘッドセットまたはイヤホンの使用が推奨されています。

ゲームプレイの基本は、4人のプレイヤーがチームを組んでスクラップを集めながら生き延びること。廃墟のような閉鎖的な環境を探索し、迫りくるミメシスに対処しながら脱出を目指します。デフォルメされたキャラクターデザインと退廃的な世界観が独特の雰囲気を生み出しており、コミカルさと恐怖が同居する不思議な緊張感が味わえます。

今回のアップデートで何が変わったのか

今回配信された6月15日付けのアップデートは、プレイヤーからのフィードバックを基に、コンテンツの追加にとどまらずゲームの根幹から作り直したと開発元が説明しています。主な変更点は以下の3点です。

まずゲームサイクルが大幅に改変されました。これまでは決まったリズムで進んでいたランの流れが、プレイヤーの判断に委ねられる形に変化しています。十分なスクラップを集めたら、いつでもサービスステーションに戻れるようになりました。もう一日粘るか、今すぐ引き返すか、という選択が常に迫られます。

ただし、サービスステーションに到達するまで汚染度は毎日上昇し続けます。また、4人全員が倒れた場合はその場でゲームオーバーとなり、次の日はありません。緊張感がより一層高まる仕様です。マップの選択も「危険度」と「資源量」の2軸で決まるようになり、戦略的な判断が求められます。

次にミメシス自体が「2.0」へと進化しました。よりさまざまな行動パターンと声を使ってプレイヤーを欺き、攻撃してくるようになっています。アップデートタイトルに「Mimesis Possess」という記述も確認でき、新たな能力が追加されている可能性があります。隣で話しかけてくる相手が本当に仲間なのか、これまで以上に疑わしくなるでしょう。

セール中の今が購入のチャンス

廃墟のような閉鎖空間を懐中電灯で照らしながら探索する緊張感、仲間の声を信じるべきかどうかという心理戦、そして突如現れるミメシスへの対処。これらが組み合わさった独特のホラー体験が本作の魅力です。今回のアップデートでゲームの基盤が作り直されたことで、より完成度の高い状態でプレイできるようになったと言えます。
本作は現在早期アクセス段階にあり、今後もコンテンツの追加や改善が続けられる予定です。
『ミメシス』はSteamにて現在プレイ可能です。日本語に対応しています。通常価格は1,200円ですが、現在30%オフの840円でセール中です。
- Original:https://www.appbank.net/2026/06/21/game/3035279.php
- Source:AppBank
- Author:AppBankゲーム編集部
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