集英社ゲームズ、新作オープンワールドサバイバル『Wild Wild Eden』を発表! モンスターとの絆描く新境地



Wild Wild Edenのキービジュアル

株式会社集英社ゲームズは7月1日、Magnus Games Studioが開発するオープンワールド・サバイバルクラフトRPG『Wild Wild Eden』を2027年春よりSteamアーリーアクセスにて発売すると発表しました。

同日、Steamストアページがリニューアルされ、ウィッシュリスト登録の受付が開始されています。

3年の開発期間を経て正式タイトルが決定

本作は2023年7月開催の「BitSummit Let’s Go!!」にて『PROJECT SURVIVAL(仮題)』として初公開されて以来、約3年にわたり開発が進められてきました。今回、正式タイトルが『Wild Wild Eden』に決定し、ゲームデザイン・ビジュアル・オンライン体験を磨き上げたうえで正式発表に至ったとのことです。

現在は2027年春のSteamアーリーアクセス開始を目指して開発が進められています。

公式トレーラー|オープンワールド・サバイバルクラフトRPG

ゲームプレイトレーラー|オープンワールド・サバイバルクラフトRPG

モンスターとの”絆”を描くオープンワールドサバイバル

『Wild Wild Eden』は、未開の惑星を舞台にしたオープンワールド・サバイバルゲームです。空に浮かぶ大地や古代の遺跡、名もなき生きものたちが存在する世界で、山を登り、海に潜り、自分だけの拠点を築くことができます。

同作では、獣を手なずけて背に乗り大空を駆けることや、深い交配システムによって世界にただ一匹の相棒を生み出すことも可能とのことです。ソロプレイ、オンラインプレイのいずれにも対応しています。

多くのサバイバルゲームがモンスターを労働力として描く一方、本作のモンスターは道具ではなく相棒であり家族として描かれる点が特徴だということです。

ゲームの特徴

高品質アニメ調ビジュアル

リアル路線の作品が多いサバイバルゲームのなかで、本作は高品質なアニメ調グラフィックスで統一されています。ファンタジー性あふれる世界の”映える”瞬間を切り取れるビジュアルが用意されているとのことです。

未開の惑星の探索

広大な森林、そびえ立つ山々、きらめく海、神秘的な古代遺跡など、探索の先々で発見があり、素材集めに「この星の秘密を解き明かす」という目的がくわわるということです。

未開の惑星を探索する様子

自由なクラフト&拠点建築

素材を採集し、道具や装備をクラフトできるほか、直感的な操作でプレイヤーの美意識を反映した拠点を世界のほぼ全域に自由に築けます。農業や釣りといった暮らしを彩る要素も充実しており、水スライムが畑仕事の相棒として自動で水やりをこなしてくれるとのことです。

自由なクラフトと拠点建築の様子

モンスターを手なずけて空を駆ける

惑星に生きるモンスターたちは戦う相手であると同時にパートナーでもあり、手懐ければ背中に乗って大地を駆け、空を舞い、共に戦い、拠点の仲間として迎えることができます。

モンスターに騎乗して移動する様子

交配システムで生まれる「究極の個体」

同種をかけ合わせ、能力や個性を子へ受け継がせる交配(ブリーディング)システムが搭載されています。産卵と孵化を繰り返して理想のステータスを追い求める要素があり、珍しい色の個体が生まれることもあるとのことです。

モンスターの交配・育成画面

絆が紡ぐ情緒的サバイバル

モンスターは消耗品として扱われず、仲間同士が寄り添い、プレイヤーに甘え、時にはユーモラスな行動を見せるといった、絆を育むこと自体が生き抜く力になる設計だということです。

ソロ・オンライン双方に対応

ひとりで開拓を進めることもできれば、仲間と大規模な拠点を築くこともできる、オンラインマルチプレイに対応しています。

オンラインマルチプレイでの開拓風景

ストーリー

壊滅的な被害を受けた住処の惑星を離れ、生き残った人々は新たな惑星へと旅立ちます。そこで見つけたのが、潤沢な資源と個性的な生命であふれる未開の惑星でした。探索し、クラフトし、モンスターたちと絆を結びながら生き抜く物語が描かれるとのことです。

開発者・プロデューサーからのコメント

Magnus Games Studioの共同創業者DCさん、Welsonさんは、本作について「私たちMagnus Games Studioのチームと、集英社ゲームズの素晴らしいチームとの情熱的なコラボレーションから生まれた、オープンワールド型・アニメスタイルのサバイバルクラフトRPGです」とコメントしています。

Magnus Games Studioの開発者

集英社ゲームズのプロデューサーである小林正和さんは「発表当初とは開発エンジンも変わり、見た目も中身も大きく変わりました」と述べ、開発チームの取り組みについて言及しています。

集英社ゲームズの小林正和プロデューサー

同社アシスタントプロデューサーのRaycley Zhangさんは「私たちが目指したのは、サバイバルというスリルを短期間だけ楽しむ『旅行』のような場所ではありません。プレイヤーの皆さんが『ずっとこの世界に住み着きたい!』と心から思えるような、温かい『お家』を作ることでした」と語っています。

作品概要

Magnus Games Studioのロゴ

対応機種はSteamで、ジャンルはオープンワールド・サバイバルクラフトRPGとなっています。発売日は2027年春(アーリーアクセス開始予定)で、プレイ人数は1人から最大同時プレイ人数未定のオンラインマルチプレイ対応です。

対応言語は日本語、英語、中国語(繁体字)、中国語(簡体字)、韓国語となっています。発売は集英社ゲームズ、開発はMagnus Games Studioが手がけています。

©Magnus Games Studio / SHUEISHA, SHUEISHA GAMES
※©2026 Valve Corporation. Steam and the Steam logo are trademarks and/or registered trademarks of Valve Corporation in the U.S. and/or other countries.
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