

パブリッシャーのPone Gamesは、Cattery StudioとPone Gamesが共同開発する『Cat Squeeze』を2026年6月30日にリリースしました。対応プラットフォームはPC(Steam)で、Windows/Mac/Linuxに対応しています。ゲーム内表示は日本語に対応しており、リリースを記念してセールも実施中です。にリリースされたばかりの本作は、手描きの優しいビジュアルと歯応えのあるパズルが組み合わさった一作として早くも注目を集めています。
猫神の試練に挑む、手描きの温かい世界

本作の主人公は、お腹をすかせて目を覚ました子猫のココ。そんなココのもとに、ある日神秘的な一枚のチラシが舞い込みます。そこに記されていたのは、猫神が用意した迷宮の試練の話。突破すれば食べきれないほどの小魚が手に入るという噂を頼りに、ココは試練へと足を踏み入れることになります。
道中では小さなネズミの相棒が要所要所で顔を出し、進むべき方向を示しながら、少しずつパズルのルールを教えてくれる構成になっているようです。舞台となる路地裏やゴミ置き場、干された洗濯物といった生活感あふれる背景には、パステル調の温かみあるイラストが使われており、ちょっぴり困り顔の愛らしいココと合わせて、日常の一コマを覗いているような親しみやすさが感じられます。
箱を押し、パイプをつなぎ、壁を破壊するパズルの数々

ゲームの根幹となるのは、透明なパイプをつなげてココを目的地へと導くパズルです。グリッド状に区切られたマップ上でパイプの接続を考えながら、道中に落ちている魚の骨などのアイテムも回収していくことになります。ルール自体はシンプルなので、パズルゲームに慣れていない人でも直感的に理解しやすそうです。
しかしただパイプをつなぐだけでは終わらないのが本作の面白いところ。庭園エリアでは木製の箱を押し動かしたり、猫の石像に関わったりするギミックが登場し、頭を悩ませながらステージを攻略していく仕掛けが用意されています。さらに概要にもあるとおり、爆破ポイントを見極めて迷宮の壁そのものを破壊する要素もあるようで、単なる移動パズルにとどまらないボリューム感が期待できます。
エリアごとに変わる景色と、行く手を阻むギミック

冒険が進むにつれて、フィールドの雰囲気もがらりと変化していきます。雨の降る森エリアでは、ウニのような棘を持つ生物や赤く示された危険エリアが登場し、触れてはいけない場所を見極めながら進む緊張感のあるプレイが味わえそうです。

農場を思わせるエリアでは干し草の山が積まれたのどかな景観の中に、レーザーのようなギミックが待ち構えているのも見どころです。さらに雪原エリアでは雪だるまや、どこか幽霊めいた石碑が置かれた不思議な雰囲気の探索も用意されており、エリアごとにカラーパレットを大きく変えることで、飽きさせない工夫が凝らされている印象を受けます。フィールドが変わるたびに、新しい謎とギミックが待ち受けているというわけです。
探索の記録は絵本のような手帳で管理
本作には、絵本のようなデザインのマップ画面も用意されています。左下には集めた魚の数を示すインジケーターが表示され、どれだけ小魚を集められたかが一目で分かる仕組みです。進行状況やコレクション状況を手帳感覚で確認できるため、マップを少しずつ埋めていく達成感や、やり込み要素を楽しみたい人にも向いている作りといえるでしょう。
価格・セール情報・日本語対応について
『Cat Squeeze』はPC(Steam)向けに2026年6月30日にリリースされました。通常価格は1,350円(税込)ですが、現在は12%オフの1,188円(税込)で購入可能なセールが実施されています。セール期間は7月13日までとなっているので、気になっている人は早めにチェックしておきたいところです。
対応言語については日本語表示にしっかり対応しているため、英語が苦手な人でも安心して物語やパズルのヒントを楽しめます。手描きの可愛らしい世界観と歯応えのあるパズルが気になった人は、この機会にウィッシュリスト登録や購入を検討してみてはいかがでしょうか。
- Original:https://www.appbank.net/2026/07/04/game/3046628.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部
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