タクシーアプリ『GO』が訪日外国人向けナビアプリ『Japan Travel by NAVITIME』と連携、7月8日からタクシー手配が可能に



Japan Travel by NAVITIMEとタクシーアプリGOの連携イメージ

GO株式会社は7月8日、株式会社ナビタイムジャパンが提供する訪日外国人観光客向けナビゲーションアプリ『Japan Travel by NAVITIME』と機能連携し、同アプリ内で「タクシー手配」機能の提供を開始すると発表しました。

同機能はタクシーアプリ『GO』との連携により実現するもので、2026年7月8日から提供が開始されます。

『Japan Travel by NAVITIME』内でタクシー手配から決済までワンストップに

『Japan Travel by NAVITIME』はアプリとWEBサービスを合わせて月間200万MAUを超える、訪日外国人観光客向けアプリです。同社発表によると、タクシーアプリ『GO』は国内ダウンロード数でNo.1のタクシー配車関連アプリとのことです。

今回の連携により、『Japan Travel by NAVITIME』内でのルート検索からそのまま、『GO』に加盟する全国47都道府県のタクシーを呼べるようになります。乗降位置の指定や車種選択などを踏まえた注文から決済まで、アプリ内でワンストップに行えるとのことです。

両社は、大荷物での移動や夜間・早朝、地方部へのアクセスといった訪日外国人観光客特有の移動ニーズに応えることで、日本観光の利便性向上につなげたい考えを示しています。

「タクシー手配」機能の詳細

『Japan Travel by NAVITIME』アプリの「車ルート」検索結果や、公共交通機関・徒歩を組み合わせた「トータルナビ」の車移動区間に表示される「手配する」ボタンから、発着地を考慮したタクシーの手配が可能です。

Japan Travel by NAVITIMEアプリでのタクシー手配手順

空港周辺では、乗車場所として空港内アプリのりばが指定され、車両との待ち合わせがしやすくなるとのことです。タクシーの到着予定時間や車両のナンバープレート情報も確認できるほか、乗務員とのメッセージ機能も利用できます。

メッセージ機能では定型文の送信にくわえ、乗務員からのメッセージを多言語に翻訳して表示することも可能とのことです。決済方法はクレジットカード、Apple Pay、Google Payに対応しています。

『Japan Travel by NAVITIME』の概要

『Japan Travel by NAVITIME』は、訪日外国人向け観光ナビゲーションアプリです。訪日前のプランニング・予約から旅行中の移動、旅行後の体験シェアまでを一貫してサポートする機能を、13言語で提供しています。

Japan Travel by NAVITIMEの主要機能紹介

主な機能として、ドアtoドアのルート検索、徒歩ナビゲーション、カーナビゲーション、タクシー手配、スポット検索(フリーWi-Fi、手荷物預かり所等)、観光記事、旅行プランニング、旅程投稿、モデルプラン、ホテル・アクティビティの予約が可能です。対応言語は英語、中国語(繁体字・簡体字)、韓国語、スペイン語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、ポルトガル語、ロシア語、タイ語、インドネシア語、ベトナム語となっています。

タクシーアプリ『GO』の概要

タクシーアプリ『GO』は全国47都道府県に対応しており、タクシーの配車機能として今すぐ呼ぶ配車のほか、事前確定運賃、AI予約、複数台配車などに対応しています。

タクシーアプリGOのダウンロード案内

このほか、支払い手段を事前登録することで配車時や車載タブレットで利用できる「GO Pay」、電子領収書の発行機能も備えています(一部機能は一部地域での提供)。

タクシーアプリGOの利用フロー

対応決済はVisa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、d払い、PayPay、Apple Payとなっています。

なお、車両確定後のキャンセルは控え、車両到着後は速やかな乗車に協力するよう呼びかけられています。

※Appleは米国およびその他の国で登録されたApple Inc.の商標です。 ※App StoreおよびApple PayはApple Inc.のサービスマークです。
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