

iSharing Softは7月10日、位置情報共有アプリ「iシェアリング」の新機能「モーメンツ」を7月第1週に正式にリリースしたと発表しました。モーメンツは現在、21言語・250か国で利用可能とのことです。
モーメンツは、1週間の行動履歴をヒートマップ形式で振り返れる機能です。自分がよく訪れる場所や行動パターンを可視化できるほか、友人と共有することでお互いのライフスタイルや新たな一面を発見するきっかけになるとのことです。
Z世代の間で広がる「日常共有」トレンド
同社の発表によると、iシェアリングでは2026年上半期に30歳未満のユーザーが35.89%増加しました。なかでも10代のユーザーは61%増加しており、若年層への広がりが見られるとのことです。
こうした成長の背景には、友人同士で日常を気軽に共有したいというニーズの高まりがあるとみられています。モーメンツは、こうした若年層のコミュニケーションスタイルに応える新機能として開発されたとのことです。
実際に、サイバーエージェントが実施した2025年のSNS利用実態調査では、日常のリアルな瞬間を共有するSNS「BeReal.」の認知率はZ世代で79.4%、利用率は22.8%となっています。同社はこうしたデータからも、若年層の間で日常の過ごし方そのものを共有し、友人とのつながりを深めるスタイルが浸透しつつあるとみているとのことです。
モーメンツは、「どこにいるか」だけではなく「どのように過ごしているか」を可視化し、日常を共有できる機能だということです。
よく行く場所からライフスタイルの個性が見えてくる
よく行く場所には、その人の行動パターンやライフスタイルが表れるといいます。例えば「渋谷によくいる人」と「下北沢によくいる人」では、思い浮かべるイメージが異なるという見方もあるとのことです。
近年は「〇〇界隈」という言葉も広く使われるようになり、自分がどのようなコミュニティや価値観に共感しているかを表現する言葉として定着しつつあるとのことです。
モーメンツでは、そうした界隈やライフスタイルの違いを、実際の行動パターンから振り返ることができます。自分自身のライフスタイルを客観的に見つめ直す機会も提供されるとのことです。

友人との比較で見える共通点と違い
モーメンツでは、自分の行動を振り返るだけでなく、友人との比較も可能です。友人との「一緒の時間」や「すれ違い」も確認でき、訪れる場所や過ごし方の類似性・相違が可視化されるとのことです。

なお、モーメンツの共有機能は、ユーザーが共有を許可した友人との間でのみ利用できるとのことです。行動パターンを通じて共通点や違いを発見することは、友人同士の新たなコミュニケーションのきっかけにもなるといいます。
友だち招待でプレミアム版が1か月無料になるキャンペーンも実施中
iシェアリングでは、友だち招待キャンペーンが実施されています。友人や家族が招待リンクからアプリに登録すると、紹介したユーザーと招待されたユーザーの双方がプレミアム機能を1か月間無料で利用できるとのことです。

「iシェアリング」はApp StoreおよびGoogle Playからダウンロードできます。詳細は公式サイトで案内されています。
- App Store:https://apps.apple.com/us/app/isharing-gps-location-tracker/id416436167
- Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.isharing.isharing&hl=ja&pli=1
- 公式サイト:https://isharingsoft.com/ja/
- Original:https://www.appbank.net/2026/07/12/iphone-news/3051107.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部
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