

Razer Japan株式会社は7月22日、Razer Chroma RGB対応USBマイク「Razer Seiren V3 Chroma 32-Bit DSP」を発表しました。
同製品は、人気モデル「Razer Seiren V3 Chroma」をさらに進化させたプレミアムモデルです。複雑なオーディオ機材を使うことなく、スタジオ品質の音声を求めるクリエイターやストリーマー向けに設計されています。
高い評価を得ている「Razer Seiren V3 Pro」の音声処理技術が採用されています。
Razerライフスタイル部門グローバル責任者のAddie Tanさんは、「32ビットDSPがマイク本体で高度な音声処理を行うため、オーディオインターフェースや細かなチューニングを必要とせず、接続した瞬間から配信品質のクリアな音声を実現します」とコメントしています。

32ビットDSPがプロレベルのサウンドを実現
「Razer Seiren V3 Chroma 32-Bit DSP」は、24/32ビットのビット深度と48/96kHzのサンプリングレートに対応しています。
マイク本体に搭載された専用DSPが、急激な音量変化や大きな声、マイクとの距離の変化をリアルタイムで処理し、十分なオーディオヘッドルームを確保することで安定した高品質な音声を実現するとのことです。ハードウェアレベルで音声処理を行うため、PC側の処理能力に依存せずクリッピングや音割れを抑えられるということです。

AIによるスマート音声処理を内蔵
「Seiren V3 Pro」と同じソフトウェア機能を搭載しており、内蔵のAIノイズリダクション、自動EQ、コンプレッション、リミッター機能がマイク本体で直接動作します。
これによりPCファンの音や部屋の反響音などの不要なノイズを低減し、接続した瞬間からバランスの取れた配信品質の音声を提供するとのことです。
16mmカプセルと多機能ミュートセンサーを搭載
音声の集音には16mmのスーパーカーディオイド・コンデンサーカプセルが採用されています。正面以外から入る機械式キーボードのタイピング音やマウスクリック音などの環境ノイズを低減し、防音処理が施されていない一般的な部屋でも最適なパフォーマンスを発揮するとのことです。
マイク上部には多機能タップ式ミュートセンサーを搭載しており、シングルタップで音声入力をミュートできます。Razer Synapseを通じてダブルタップやトリプルタップの操作をカスタマイズすることで、Chromaライティングエフェクトの切り替えやデジタルアナログリミッターのオン/オフなどをゲームプレイを中断せずに操作できるということです。
配信やゲームと連動するRazer Chroma RGB
「Seiren V3 Chroma 32-Bit DSP」には、配信連動型のRazer Chroma RGBライティングが搭載されています。
Razer SynapseおよびStreamer Companion Appを通じてカスタマイズが可能で、視聴者のリアクションやチャットのエモート、アラート、対応するゲーム内イベントなどに合わせてライティングを反応させられるとのことです。

USB-C接続でプラグ&プレイに対応
外部ドライバーを必要としないUSB-C to USB-Aケーブルによる接続に対応しており、購入後すぐにDiscordやOBS Studioなど主要な配信・ストリーミングソフトウェアで利用できます。

音量ミキシングのカスタマイズやサンプルレートの変更、詳細なコマンド割り当てなどの高度な設定は、Razer Synapseから簡単にアクセスできるとのことです。
価格とカラーバリエーション
価格はブラックが119.99米ドル(122.99ユーロ)、ホワイトおよびQuartzが129.99米ドル(132.99ユーロ)となっています(いずれもメーカー希望小売価格)。
現在、Razer.com、RazerStoreおよび世界各国の一部販売店で販売されています。詳細は製品ページで案内されています。
- 製品詳細ページ:https://rzr.to/Seirenv3c32Bdsp
- Razer日本公式サイト:https://www.razer.com/jp-jp/
- Razer JP X(旧Twitter):https://www.x.com/razerjp
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- Original:https://www.appbank.net/2026/07/22/goods-books/3061074.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部
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