ChatGPTで「みずほ銀行」に相談できる時代へ FAQや来店予約に対応するアプリ提供開始



「みずほ銀行」アプリでFAQ回答、ATM検索、来店予約を行うChatGPTの画面イメージ

株式会社みずほフィナンシャルグループは7月28日、株式会社みずほ銀行がOpenAIの「Apps in ChatGPT」を通じて、ChatGPTとの対話の中で利用できる「みずほ銀行」アプリの提供を開始したと発表しました。

同アプリは、AI活用等を通じた顧客への提供価値向上に向けた取り組みの一環として提供されるもので、ChatGPTとの自然な対話を通じて、利用者の状況やニーズに応じてみずほ銀行の公式情報から必要な案内を提供するサービスです。第一弾として「よくあるご質問(FAQ)への回答」「ATM・店舗検索」「来店予約サイトへの案内」の3つの機能が提供されています。

なお、本アプリは今後の検証結果やサービスの利用状況等を踏まえ、機能や画面表示、提供内容が予告なく変更されたり、提供が停止される場合があるとのことです。

ChatGPTとの対話でシームレスに案内へアクセス

同アプリの特徴として、アプリの切り替えや複雑な操作を行うことなく、ChatGPTとの自然な対話の中でみずほ銀行の各種案内を利用できる点が挙げられています。

「近くのATMを探したい」「来店予約をしたい」といった日常の言葉で相談できるとのことです。なお、初回利用時はChatGPT内のプラグインから本アプリを接続する必要があるとのことです。

状況に応じた案内を提示する対話機能

質問の意図が曖昧な場合や前提条件の確認が必要な場合でも、ChatGPTとの対話の中で必要な確認を行い、利用者の状況に応じてみずほ銀行の公式情報から必要な案内が提供されます。

例えば「来店予約サイトへのご案内」機能では、来店目的や希望支店などを確認したうえで、適切な予約ページへ案内するとのことです。

「みずほ銀行」アプリ導入前後の一般的な悩みと、アプリがめざすAIによる銀行体験の比較図

みずほ銀行は今後もAIを活用した顧客体験の変革を通じて、日常の困りごとからライフデザインまでをサポートする金融サービスの実現をめざしていくとのことです。




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