「マネーフォワード ME」の「ウィークリーレポート」機能が全面リニューアル、支出傾向をグラフで可視化



リニューアル後のマネーフォワード MEウィークリーレポート画面の全体像

株式会社マネーフォワードは7月28日、お金の見える化サービス『マネーフォワード ME』の「ウィークリーレポート」機能を全面リニューアルすると発表しました。

「ウィークリーレポート」は毎週日曜日にユーザーへ届く1週間の家計サマリー機能で、今回のリニューアルによって支出傾向がより視覚的でパーソナライズされた形で提供されます。対象はiOS版およびAndroid版の『マネーフォワード ME』アプリで、Ver.19.20.0以降へのアップデートが必要とのことです。

リニューアルの背景

物価高騰が続くなかで家計の変化に気づき、支出を見直す重要性が高まっている一方、日々の入出金記録だけでは振り返りが難しく、数字を見ても改善点がわかりにくいという課題があったといいます。

従来の「ウィークリーレポート」は1週間の支出総額や予算比といった数字を確認できる機能でしたが、シンプルな構成にとどまり、具体的な改善アクションにつながりにくい側面があったとのことです。

そこで新しいウィークリーレポートでは、1週間の支出を過去4週間と比較したグラフ表示や、変動費・固定費の支出上位5カテゴリの表示などが追加され、何にお金を使ったかをより明確に把握できるようになりました。

リニューアルによる主な変更点

支出推移をグラフで直感的に把握

1週間の支出を過去4週間の支出推移と比較したグラフで表示し、お金の動きを一目で把握できるようになっています。

支出変動を解説するメッセージを配信

週の支出変動をわかりやすく解説するメッセージが届けられます。「先週より外食の費用が5,000円減っています」といった具体的なメッセージで支出改善の気づきを促し、家計改善のモチベーションを高める狙いがあるとのことです。

支出上位5カテゴリを表示

変動費・固定費それぞれの支出上位5カテゴリが表示されます。何に一番お金を使ったかに気づきやすくなることで、支出の無駄を見つけやすくする効果が期待されるとのことです。

未分類カテゴリの件数を表示

未分類カテゴリがある場合はその件数が表示され、カテゴリ分類を促します。支出を正しく分類することで、家計簿の精度向上につながるとしています。

おすすめクーポンやキャンペーン情報を提示

プレミアムユーザー向けに提供されている「PrimeCoupon」の中からおすすめのクーポンが選ばれて提示されるほか、実施中のキャンペーンやお得な情報も掲載されるとのことです。

ウィークリーレポートの各機能(支出推移、メッセージ、カテゴリ表示、クーポン)の解説画面

夏休みやレジャー、帰省などで支出が増えやすい時期を迎えるにあたり、家計管理での活用が想定されています。




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