「楽天GORA」がAIスイング解析を大幅強化! 過去データ分析やレッスン機能を追加、有料プランも新設



楽天ゴルフスコア管理アプリのAIスイング解析画面と新機能の紹介バナー

楽天グループ株式会社は7月29日、ゴルフ場予約サイト「楽天GORA」で提供している「楽天ゴルフスコア管理アプリ」のAIゴルフスイング解析機能を拡充したと発表しました。

今回の機能拡充では、過去の解析データを活用したスイング分析が可能になったほか、スイングの課題に合わせたレッスン機能などが追加されています。あわせて、より着実なスコアアップを目指すユーザー向けに有料プランの提供も開始されました。

新たに追加された5つの機能

今回追加されたのは、スイングカルテ機能、レッスン機能、スイング軌道の可視化機能、プロによるアドバイス動画(有料)、解析の難易度選択機能(有料)の5つです。

スイングカルテ機能

期間やクラブなどの条件を設定するだけで、ユーザーの解析履歴を基に対象期間の平均スイングスコアやクラブパス傾向、スイング軸や練習頻度といった項目別評価、スイングスコアの推移を確認できる機能です。過去10回分のスイングを、指定したフェーズやチェックポイント(肘・手の位置など)ごとに見比べることもできるとのことです。

レッスン機能

スイングを効果的に改善するためのアドバイスを提示する機能です。

スイング軌道の可視化機能

解析結果の画面において、動画に合わせてスイングの動きを描画する機能です。動きが可視化されることで、これまで以上に課題を特定しやすくなるということです。

スイングカルテ、レッスン、スイング軌道の各解析画面の表示例

プロによるアドバイス動画(有料)

解析結果の各チェックポイントで、内藤雄士プロによるワンポイントアドバイス動画を閲覧できる機能です。

解析の難易度選択機能(有料)

目指すレベルに合わせて、スイング解析の難易度を3段階から選択できる機能です。

「ビギナー」は基本的な動作をベーシックな22個のチェックポイントで確認でき、「スタンダード」は41個のチェックポイントで詳細な解析ができます。「プロ」はより厳格な判定ロジックで解析を行う段階です。

無料プランでは「ビギナー」モードのみ利用可能とのことです。

スイング解析の難易度選択モード(ビギナー・スタンダード・プロ)とアドバイス動画画面

有料プランで解析回数が月100回に

有料プランでは、1カ月に解析できる回数が無料プラン(月2回、初月のみ5回)に対して月100回まで拡大されています。

これにより、プロによるアドバイス動画の閲覧や解析難易度の選択機能もあわせて利用できるようになり、より効率的な練習が可能になるとのことです。

無料プランと有料プランの機能比較表

AIゴルフスイング解析機能とは

「楽天GORA」のAIゴルフスイング解析は、スマートフォンで撮影した自身のスイング動画をアプリにアップロードすることで、スイングに重要な複数の動作フェーズを分析できる機能です。

姿勢や手の位置、シャフトの角度、ヘッドの位置など独自のチェックポイントを基にスイングを診断できるということです。2026年3月にはフェーズやクラブヘッドの検出、利用者の姿勢推定などの改善が行われ、AIによる解析精度がさらに向上しているとのことです。

適切なスイングに必要とされる動作の可視化やスイングスコアの総合評価、お手本動画との比較により、課題や改善点を把握してスキルアップを図ることができるとしています。

詳細は特設ページで確認できます。

アプリのダウンロード方法

「楽天ゴルフスコア管理アプリ」の価格は無料です。iOS版はiOS 16.0以上、Android版はAndroid OS 9.0以上が動作推奨環境となっています。

なお、AIスイング解析機能の利用には楽天会員の登録が必要とのことです。またAndroidの端末仕様により、解析に必要な動画撮影ができない場合や解析精度が低下する場合があるとしています。

※iOSはCiscoの米国およびその他の国における商標または登録商標であり、iOSはライセンスに基づき使用されています。 ※Android™は、Google LLC.の商標または登録商標です。




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