

個人開発者のYOMOLABO(本山雄斗さん)は2026年8月5日、オンライン対戦トランプアプリ『バクトラ』のAndroid版を8月4日にGoogle Playで配信開始したと発表しました。
iOS版は7月2日から配信されており、Android版の配信開始によってiPhoneとAndroidのユーザーが同じ卓で対戦できるようになりました。基本プレイ無料で、アプリ内課金が用意されています。
開発のきっかけは地元で遊んだ「ドボン」
『バクトラ』の出発点は、本山さんが地元の友達と遊んだ「ドボン」だったとのことです。「ドボン」は本山さんの地元である東海地方で親しまれてきたトランプゲームで、全国区の知名度はないそうです。

大人になって集まる機会が減り、オンラインで気軽に遊べるものも見つからなかったことから、通話をつなぎながらワイワイ遊びたいという個人的なきっかけで開発を始めたということです。
「ドボン」は手札の合計を読み合うゲーム
「ドボン」は手札を減らしていくゲームですが、決着の付き方が独特です。自分の手札の合計が場のカードの数字と一致したときに「ドボン」と宣言して相手を仕留められるルールで、うかつにカードを出せない緊張感があるとのことです。


宣言された側も条件が合えば「ドボン返し」で撃ち返せるほか、自分の番でないときに手札を1枚あえて公開して相手を揺さぶる「見せつけ」という機能も用意されています。


あいことばだけで最大6人が集合
『バクトラ』では、合言葉をひとつ共有するだけで友達と同じ卓に集まれます。アカウント登録や招待、フレンド登録は不要で、最大6人がそのまま対戦を始められるとのことです。



LINEなどで通話をつなぎながら片手で遊べるよう、「今からやろう」と言ってからカードが配られるまでの時間を短くする工夫がされているということです。
スタンプと演出で離れていても同じ卓の空気に
対戦中はスタンプで気持ちを伝えられる仕様になっており、ドボンで仕留めた直後に勝ち誇るスタンプを送ったり、やられた側が煽り返したりできるとのことです。




決まったはずの勝負がドボン返しでひっくり返り、全員のスタンプが一斉に飛ぶ場面もあるとのことで、画面いっぱいの演出がくわわることで、離れていても同じ卓を囲んでいるような臨場感が生まれるということです。

地域や家庭ごとのローカルルールを対戦前に設定可能
トランプのローカルルールは地域や家庭ごとに異なるため、『バクトラ』では対戦前にルールを設定できるようになっています。大富豪では階段、スペ3返し、11バック、5スキップ、7渡し、10捨て、都落ち、禁止上がりなどを個別にオン・オフでき、「いつものルール」を再現できるとのことです。





定番のトランプゲームも収録、今後追加予定
現在はドボンのほか、大富豪、七並べ、UHOが収録されています。今後はポーカー、ブラックジャック、51など定番からローカルまで多数のゲームを追加していく予定とのことです。




カードの配布や勝敗判定はすべてサーバー側で処理されており、不正な手は通らない仕組みになっています。開発にはFlutterが用いられ、iOS版とAndroid版は単一のコードベースで実装されているとのことです。
ストアの説明によると、遊ぶほどコインが貯まりキャラクターやカードの見た目を集められる要素や、戦績・称号の記録、対戦結果を画像にしてシェアできる機能も用意されているとのことです。






対応環境と価格
対応OSはiOS・Androidで、プレイ人数はCPU対戦とオンライン対人の最大6人です。基本プレイは無料で、アプリ内課金として月額480円の「快適パス」と月額980円の「プレミアムパス」が用意されており、いずれも自動更新となっています。

- Google Play:バクトラ:大富豪・オンライン対戦トランプ|友達と暇つぶし
- App Store:バクトラ:大富豪・オンライン対戦トランプ|友達と暇つぶし
- Original:https://www.appbank.net/2026/08/07/game/3074040.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部
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