『Divider Dave』クローン量産スラップスティック・パズルプラットフォーマー、2026年9月2日発売へ。自分を投げて、積んで、箱にして脱出を目指す



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Chancla Interactiveは、パズルプラットフォーマー『Divider Dave』をPC(Steam)向けに2026年9月2日に発売すると発表しました。

対応プラットフォームはWindowsで、現時点でデモ版も配信されています。開発を手がけるのはLouis Vidal氏(Pignomaster)とJosé-Manuel Girona氏(Gringo_Charlatan)の2名です。

ひとりぼっちの主人公が、クローンで大所帯になる物語

パズル要素のある室内ステージ 1

本作の主人公Daveは、謎の施設で目を覚ますところから物語が始まります。施設内で彼が発見するのは、自分自身をクローンできる能力です。

出口を開くには、大量に生み出された(ほぼ)同一のDaveたちを揃える必要があるという、なんともバカバカしい状況に置かれてしまいます。分身したDaveたちは道具にも足場にも、時には犠牲要員にもなりますが、本人はまったく気にしていない様子です。

クローンを飛ばし、積み、箱に変えて突破するパズルアクション

薄暗い施設内の探索シーン 1

ゲームプレイの軸となるのは、複製したDave同士を自由に切り替えながら進めるパズル攻略です。スクリーンショットを見ても、赤毛で髭を生やしたDaveが複数体同時に登場し、縦に積み重なったり並んで行動したりする場面が確認できます。

移動やジャンプだけでは突破できない仕掛けに対しては、専用の「Daveboxビーム」でクローンを箱状のオブジェクトへ変換し、押して足場や重量物として活用することが可能です。ボタン長押しでクローンを投げ飛ばす操作もあるようで、離れたスイッチや高所への足場作りに使われるものと見られます。

アクション操作の説明画面 1

施設内には黄色と黒の警告模様が施されたスイッチや感圧板、上下に稼働する足場、レーザー装置なども配置されています。色分けされたインジケーターやハッチと連動しているとみられ、これらを組み合わせて出口となる丸いハッチの解放を目指す流れになりそうです。

見た目はほぼ同じDaveたちですが、表情豊かなドット絵アニメーションによって、投げられたり積まれたりするたびにコミカルな反応を見せてくれます。スラップスティックなカートゥーンテイストの演出は、パズルの難しさを和らげるユーモアとしても機能しそうです。

本作はシングルプレイ専用で、コントローラーにも完全対応しています。オリジナルサウンドトラックも用意されており、施設内の雰囲気を音楽面からも支えてくれるでしょう。

価格・日本語対応

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『Divider Dave』の価格情報は現時点で公表されていません。Steamではデモ版がすでに配信されているため、発売前に一足先にゲームプレイの雰囲気を確かめることができます。

日本語対応についてはUIが対応済みとなっていますが、フル音声および字幕は非対応です。操作説明やメニュー表示は日本語で確認できるものの、セリフや文章がある場面では英語表示になる点は留意しておきたいところです。

『Divider Dave』はPC(Steam)向けに2026年9月2日発売予定です。気になった方はデモ版から試してみるとよいでしょう。




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