povo、新幹線eチケット利用で3時間データ使い放題! 9月18日からキャンペーン開始



新幹線改札にスマートフォンをタッチする様子と、車内で動画視聴を楽しむ女性のイメージ

KDDI Digital Life株式会社は8月18日、KDDI株式会社と東日本旅客鉄道株式会社と連携し、新幹線eチケットサービスの利用者を対象に「povo2.0」のデータをプレゼントするキャンペーンを9月18日から実施すると発表しました。

同キャンペーンは、JR東日本が提供するインターネット予約サービス「えきねっと」で新幹線eチケットサービスの商品を予約し、新幹線に乗車した利用者を対象としています。Suicaの改札タッチをきっかけに「タッチトリガー」が働き、povo2.0の「データ使い放題(3時間)」が無料で自動適用される仕組みです。

キャンペーンの特典内容と実施期間

特典内容はデータ使い放題(3時間)で、通信速度制限がかかる場合があるとのことです。実施期間は2026年9月18日の始発から12月17日の終電までとなっています。

対象となるのは、予約した新幹線eチケットサービスの商品と紐づけたSuicaをpovo2.0と連携したうえで、期間中に対象駅発の新幹線eチケットサービスの商品を利用した人です。「えきねっと」で予約し、Suicaまたはモバイルsuicaへ紐づけした場合に限られます。

利用上限については、期間中の特典付与回数に上限はないとのことです。ただし同日内に複数回利用しても、特典の重複適用はできないとのことです。

対象駅はJR東日本管内の新幹線停車駅55駅

対象駅は、JR東日本管内の新幹線停車駅55駅です。東京、上野、大宮、小山、宇都宮、那須塩原、新白河、郡山、福島、白石蔵王、仙台、古川、くりこま高原、一ノ関、水沢江刺、北上、新花巻、盛岡、いわて沼宮内、二戸、八戸、七戸十和田、新青森、熊谷、本庄早稲田、高崎、上毛高原、越後湯沢、ガーラ湯沢、浦佐、長岡、燕三条、新潟、安中榛名、軽井沢、佐久平、上田、長野、飯山、上越妙高、米沢、高畠、赤湯、かみのやま温泉、山形、天童、さくらんぼ東根、村山、大石田、新庄、雫石、田沢湖、角館、大曲、秋田の各駅が対象となっています。

各駅を出発する予約・利用に限られ、新青森駅からJR北海道管内の駅までの区間を予約している場合や、上越妙高駅からJR西日本管内の駅までの区間を予約している場合は対象外とのことです。

参加方法は4ステップ

キャンペーンへの参加方法として、まず「えきねっと」でJR東日本管内の各駅を出発する新幹線eチケットサービスの商品を予約する必要があります。乗車日の1ヶ月前午前10時から予約が可能で、事前受付を利用すればさらに1週間前の14時00分から申し込みができるとのことです。

次に、新幹線eチケットサービスの商品に紐づけたSuica IDとpovo2.0アカウントを、povo2.0アプリで連携します。アプリでの連携は8月18日から可能で、新幹線乗車の20分前までに連携を済ませる必要があります。1つのpovoアカウントに対して連携できるSuica IDは1つのみとのことです。

続いて、予約した新幹線eチケットサービスの商品に紐づけたSuicaまたはモバイルSuicaを使って新幹線改札を通過し、JR東日本管内発の新幹線に乗車します。改札通過からデータの適用までは5~10分程度かかるとのことです。

最後に、利用しているpovoアカウントへ「データ使い放題(3時間)」が自動適用されます。

タッチトリガーとは

「タッチトリガー」は、JR東日本が提供するサービスで、Suicaタッチのタイミングをリアルタイムに活用できる仕組みです。改札機の入出場の瞬間をリアルタイムで検知し、タッチのタイミングに合わせたサービス提供が可能になるとのことです。

なお、KDDIは2025年12月より、訪日外国人旅行者向けの「Japan SIM」利用者を対象に、JR東日本の「Welcome Suica Mobile」と連携した「povo Data Oasis」を展開予定です。

新幹線や山手線の全駅を含む83の対象駅で、0.5GB(24時間)のデータが無料で提供されるサービスとなります。

キャンペーンの詳細はpovo公式サイトで確認できます。




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