探索アドベンチャー『EONIA Revelations』にパッチ38配信、洞窟探索やボート航行などの新要素が続々追加



広大なフィールドと建造物

GEOMETRIC BYTESが手がける『EONIA Revelations』に、8月19日付けで大型アップデート「パッチ38」が配信されました。

本作はSteamにて早期アクセス配信中のアクションアドベンチャーで、価格は1,700円です。体験版もSteamで公開されているので、気になった方はまず試してみるのもいいでしょう。

知識を求める見習いとして未知の世界を旅するアドベンチャー

プレイヤーキャラクターと環境の提示

『EONIA Revelations』の主人公は、ナレッジシーカーの見習いであるブリン・アルビウスです。

ナレッジシーカーとは、生物や植物、鉱物、そして世界の自然法則を研究する専門職のこと。プレイヤーはこの見習いとなり、観察やスケッチを通じて世界の謎を解き明かしていきます。

プレイヤーキャラクター(背中側にリュックを背負った人物)と、それに向き合う仮面をつけた人物。足元には円形の光る装置(青いリング状の光)、周囲には旗のような布が吊

舞台となる世界には5つの異なるバイオームが存在し、それぞれ独自の気候や生態系、歴史が設定されています。ファンタジーとSFが入り混じった世界観のなか、書物や絵画、歌などを通じて過去の物語に触れられる点も魅力のひとつです。

街を見下ろす高台に立つ2人の人物(ローブを着た人物と、若年と思われる人物)

スケッチと採集を軸にした知識ベースの成長システム

3段の木製棚。各段には分類用のラベル(Vegetables, Animals, Minerals)と、小瓶に入れられた植物、羽のようなオブジェクト、色鮮やかな鉱

本作のゲームプレイは、発見したものをスケッチして図鑑に記録していくシステムが軸になっています。生物や植物、鉱物はあわせて100種近く用意されており、観察を重ねるほどナビゲーションやクラフト、釣り、地図作成、錬金術といった能力がアンロックされていきます。

探索先には謎解き要素を含む洞窟や遺跡も点在しており、単に世界を眺めるだけでなく手を動かして謎を解く楽しみも用意されています。物語を追うだけでなく、細部に潜む伝承を掘り下げてじっくり遊べる作りになっている点も特徴です。

「BACKPACK」と書かれたインベントリ画面。巻物、鍵、ツール(斧や槌)、羽、地図らしきもの、書籍、植物の断片など、多種多様なアイテムがグリッド状に整理されて

キャラクターたちにもそれぞれ動機やドラマが設定されており、会話を通じて世界の裏側が見えてくる仕掛けもあります。シングルプレイヤー専用の作品で、自分のペースで落ち着いて探索できる設計です。

背景に水辺、岩山、異質な植生が広がる広大な景観。画面中央には、赤枠で縁取られた半透明の紙や板のようなオブジェクトが表示されています。その上に、色鮮やかで抽象的な

パッチ38では洞窟や新システムがまとめて登場

岩石で囲まれた暗い洞窟の通路、通路の奥に浮かぶぼんやりと光るシルエット状の物体

今回配信されたパッチ38では、洞窟探索コンテンツの追加が大きな見どころとなっています。すでに大規模な「Mushrooms Cave(キノコの洞窟)」が探索可能になっており、今後もさらに多くの洞窟が追加されていく予定です。

またボートによる水上移動、携帯型テレポート、ポーション作りといった新システムも統合されました。開発者によると、これらはまもなく実際に使用できるようになるとのことです。

蒸留所の発見

開発を手がけるGEOMETRIC BYTESのJuan氏は、コミュニティからのフィードバックへの感謝を伝えつつ、不具合を見つけた際は早めに報告してほしいとコメントしています。早期アクセスというかたちを取りながら、プレイヤーの声を反映しつつ機能を段階的に実装していくスタイルで開発が進められているようです。

ボートの操縦席(主観視点)

価格・日本語対応について

『EONIA Revelations』はPC(Steam)向けに早期アクセス配信中で、価格は1,700円です。

体験版もSteamで公開されているため、購入前に雰囲気を確かめることができます。なお、日本語表示にはUI・フル音声・字幕のいずれも対応していません。




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