

Red Hook Studiosは、『Darkest Dungeon®』向けの新DLC「The Fire’s Edge(炎の切先)」をリリースしました。
対応プラットフォームはWindows/Mac/LinuxのPC(Steam)で、価格は800円です。今作では『Darkest Dungeon2』に登場した2人の英雄が、初代作品の世界に新たなクラスとして加わります。
DD2出身の2人の英雄が古き道へ

『Darkest Dungeon』は、ランダム生成のダンジョンに挑む闇の陰惨なローグライクRPGです。仲間となるヒーローたちを鍛え、暗い森や忘れられた迷宮を探索していきます。

このDLCでは「逃亡者」と「決闘士」という、シリーズ続編『Darkest Dungeon2』出身の2人が新クラスとして参戦します。火傷の痕を残しボロ布を纏う逃亡者と、装飾の施された着け襟をまとう決闘士。どちらも一癖ある佇まいで、探索の一員にくわえられるようになります。
火傷と機動戦、新たな戦い方が広がる

逃亡者は隊列配置の自由度が高い攻撃型クラスで、固有の「火傷」ダメージタイプを扱います。気絶やノックバックなどを狙うチームとの相性がよく、パーティ構成の幅を広げてくれそうです。
一方の決闘士は、パーティ内で位置を動き回りながら戦う複雑な攻撃型クラスです。「攻撃」と「防御」、2つの姿勢を切り替えて応酬を維持するプレイスタイルが特徴で、行動計画の巧拙がそのまま強さに直結するとされています。

戦闘画面では、味方と敵がそれぞれ整列し、状態異常やHPゲージを確認しながらターンを進めていく従来のシステムが引き続き採用されています。松明の明かりを示すゲージも表示され、探索の緊張感を支える要素として機能しているようです。
装身具システムと新たな村の区画も追加

本DLCでは装身具に関する新システムも導入されます。条件発動や、クエストを進めることでチャージが溜まるもの、装備を使い続けることで進化していくものなど、これまでとは違った育成の楽しみが用意されているようです。
さらに村には「アカデミー・デュエロ」「職人工房」「考古学拠点」という3種の新たな区画が追加されます。酒場や修道院で仲間を休ませたり、鍛冶屋で装備を強化したりする村パートに、新たな選択肢が加わる形です。

拠点では所持金や資材を管理しながら、キャラクターの特性や耐性、装備を見直す場面も多く見られます。じっくりとパーティを育てていく手応えは、これまでの作品同様に楽しめそうです。
価格と対応言語について
『Darkest Dungeon®: The Fire’s Edge』はSteamにて800円で配信中です。
日本語表示についてはUIと字幕が対応していますが、フル音声は非対応となっています。テキストを読みながら物語や戦況を追っていくスタイルで楽しむことになりそうです。
- Original:https://www.appbank.net/2026/08/22/game/3084836.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部
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