横スクロールシューティング『Apidya’ Special』配信開始! ドイツ生まれの名作が最新機種で復活



『Apidya' Special』のタイトルロゴと、昆虫やキャラクターが描かれたメインビジュアル。

United Games Entertainment GmbHは8月25日、Nintendo Switch、PlayStation5、Xbox、Steam向け横スクロールシューティングゲーム『Apidya’ Special』の配信を開始したと発表しました。

本作は1992年に初リリースされたホームコンピューター向けシューティングゲームのリメイクで、当時開発に携わったゲームクリエーター2名と、熱心なプレイヤーから開発者へ成長した1名からなる「Team Apidya」が制作を手掛けたとのことです。

昆虫モチーフの世界観と高難度が特徴

昆虫をモチーフにしたファンタジーな世界観、歯応えのある高難度、そして今なお語り継がれるサウンドトラックによって熱狂的なファンを獲得してきたシリーズとのことです。

原作の開発チームは『グラディウス』や『R-Type』といった日本のシューティングゲームから大きなインスピレーションを受けたと公言しており、ドイツ生まれのタイトルながら日本のシューティングゲーム文化を色濃く受け継いだ一作だということです。今回配信が始まった『Apidya’ Special』は、ホームコンピューター時代の手応えをそのままに、3名からなるチームがゼロから現代のプラットフォーム向けに作り直したとのことです。

新作トレーラーが公開

デジタル版の配信開始を記念して、新たに実装された2つのビジュアルモードや協力2プレイヤーモードなどを紹介する新作トレーラーが公開されています。

『Apidya' Special』ローンチトレーラーのタイトル画像。

Apidya’ Special – Digital Launch Trailer

本作の特徴

本作にはエミュレーションではなく一から完全に再構築された本格的なリメイクや、HDワイドスクリーンとオリジナルのホームコンピューター4:3表示をシームレスに切り替えられる2つのビジュアルモードが搭載されています。

サウンドトラックには、新たにアレンジされた楽曲とリミックス、オリジナル版の楽曲などが収録されているとのことです。オプションではCRTエフェクト(シャドーマスク、スキャンライン、色味)を追加できるレトロなビジュアルエフェクトも用意されています。

ステージについては、草原、池、下水道、サイバー、巣窟という5つの多彩なテーマが用意され、各ステージごとに最大5つの難易度、20体のユニークなボス、隠しスペシャルステージも収録されています。また、「ナイトモード」などのランダムなイベント発生や新たな敵の登場といったサプライズも盛り込まれているとのことです。

夜の森のような背景で敵と戦うゲームプレイ画面。

協力モードでは、二人目のプレイヤーがヘルパードローンの一つを操作できます。オリジナル開発者も含めた全世代が楽しめるよう、モダンな難易度設定などのアクセシビリティオプションも追加されているとのことです。

協力プレイモードでのゲームプレイ画面。

Gamescom 2026で試遊ブースを出展

Team Apidyaは、8月26日から30日までドイツ・ケルンのケルンメッセで開催されるGamescom 2026レトロエリア(Hall 10.2、Booth 6-8)に試遊ブースを出展すると発表しました。

同ブースでは試遊体験のほか、Team Apidyaとともにデジタル版の配信開始を祝ったり、数量限定のノベルティグッズを入手できるとのことです。

製品概要と配信先

『Apidya’ Special』はジャンルが横スクロールシューティングで、プレイ人数は最大1〜2人、IARCレーティングは12+以上の軽い暴力となっています。

配信先は以下の通りです。

詳しい製品情報はININ Games公式サイトで案内されています。

© 2026 Team Apidya. Published by ININ Games.




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