『旅人物語 ~Journeys of Real People~』Steamでリリース、98カ国を旅した猛者たちの“ヤバすぎる実話”に迫るマルチエンディングADV



バーでのキャラクター対話シーン

Karin Bellは2026年8月24日、『旅人物語 ~Journeys of Real People~』をSteam(Windows)向けにリリースしました。価格は1,480円で、現在はリリースセールとして15%オフの1,258円で購入できます。

セール期間は9月8日までとなっているので、気になる方は早めにチェックしておきたいところです。また体験版も配信されているので、購入前に雰囲気を確かめることも可能です。

98カ国を旅した実在の旅人たちが語る、規格外の人生

会話・進行画面

本作は、実在の旅人たちから聞いた「ヤバすぎる実話」を追体験するマルチエンディングアドベンチャーです。登場人物は全員実在の人物で、8割が実話というリアルな逸話が展開されます。

主人公は、やりたいことが見つからない東京のバー店員です。旅人たちと接客を通じて関わるうちに、彼らの破天荒な人生に触れ、自分自身の価値観を見つめ直していきます。

茶髪で黄色い瞳の女性キャラクターが一人

登場する旅人たちのエピソードは強烈です。凶悪犯罪に遭遇した経験や、危険な自然環境を命がけで渡り歩いた話など、教科書には載らないリアルな人生哲学が語られます。

接客とパラメーター育成で紡ぐ、看板に表れる成長の物語

バーの管理画面

ゲームプレイの軸となるのは、バーでの接客と主人公の育成です。デザインや料理、接客といったパラメーターを伸ばしながら日々を過ごしていきます。

旅人との会話を重ねて親密度を高めると、話の内容が徐々に変化していきます。最初は当たり障りのない世間話でも、やがて「ここだけの話」が飛び出すこともあるようです。

選択肢(「帰宅して休む」「ケンティと話す」「べるちゃんと話す」)

踏み込んだ会話からは、世界一周中に死にかけた話など、教科書には載らない人生観が引き出されるようです。

会話で得た経験値と育成したパラメーターは、店の看板のデザインに反映される仕組みも用意されています。主人公の成長や価値観の変化が、そのまま看板という形で可視化されるのが本作らしい特徴です。

チューリップの絵が描かれた黒板(イーゼル)

日々の生活ではストレスの管理も重要な要素となります。デザインや料理の練習によって数値が変動する様子も確認でき、行動の選択がキャラクターの状態に影響していく作りのようです。

軽装のジャケットを着用した男性キャラクター。画面右側に重なり合うように配置された、幾何学模様が描かれたカードの束

世界を巡る背景ギャラリーと学びメモでたどる旅の記録

バーでのキャラクター対話シーン

物語の進行にあわせて、世界各地の観光地や路地裏を描いた背景が解放されていきます。用意されている背景は120種類で、その約7割が画像生成AIを活用して制作されているとのことです。

野外のイベント・会話シーン
学びメモ画面

また主人公は、旅人たちから聞いた衝撃的なエピソードや教訓を「学びメモ」に記録していきます。蓄積されたメモは、迷える主人公が新しい生き方を見つけるための指針として機能するようです。

「おすすめメニュー」として「レーズンバター」「チョコレート」「ミックスナッツ」が書かれた黒板
メニュー項目に加えて、星とピラミッドのような図形が手描きされた黒板
背景ギャラリー画面

価格・セール情報と日本語対応について

『旅人物語 ~Journeys of Real People~』の通常価格は1,480円(税込)です。現在はリリースセールとして15%オフとなり、1,258円(税込)で購入できます。

セール期間は9月8日までです。気になっている方はこの機会に購入を検討してみるとよいでしょう。

日本語についてはUIと字幕が対応しています。フル音声は非対応となっているので、留意しておきたいポイントです。

なお本作はSteamにて体験版も配信されています。購入を迷っている場合は、まず体験版で雰囲気を確かめてみるのもおすすめです。




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