

合同会社ライトニングは8月27日、iOS 26の新フレームワーク「AlarmKit」を活用したアプリ『キーワードアラーム(KeyAlarm)』を公開したと発表しました。
同アプリは、カレンダーの予定タイトルにあらかじめ登録したキーワードが含まれていた場合、指定した時間前にマナーモードや集中モードの状態でも、止めるまで鳴り続けるアラームを自動でセットする仕組みとなっています。

キーワードを1つ登録するだけで予定ごとの設定が不要に

同アプリでは、予定を1件ずつ手動で設定する必要はありません。例えば「英語」というキーワードを登録しておけば、カレンダーに「オンライン英会話」と入力した瞬間、アラームが自動でセットされる仕組みです。
来週分や来月分の予定であっても、同じキーワードが含まれていれば同様に対応するとのことです。
同アプリが想定する活用シーンとして、以下のような予定が挙げられています。
- 子どもの習い事(オンライン英会話、スイミング、塾、ピアノなど)
- 通院(歯医者、定期検診、予防接種など)
- オンライン会議
- 学校行事(授業参観、三者面談、提出物の締切など)
- 役所や銀行の予約
- 面接、商談、大事な打ち合わせ
- 家族の付き添い
「準備」と「出発」を分けて鳴らせるタイミング設定

同アプリでは、1つのキーワードに対して複数の「何分前」を設定できる点が特徴となっています。例えば「英語」というキーワードには30分前(宿題の確認)と5分前(着席)、「スイミング」には90分前(準備)と15分前(出発)といった形で、複数のタイミングを個別に設定できるとのことです。
同社は、こうした設定により「そろそろ準備」と「もう出ないと間に合わない」という異なるタイミングを分けて通知できるとしています。
アラームが鳴らなかったことに気づける仕組み
同アプリには、アラームが正常に機能しなかった場合に気づける仕組みも用意されています。14日先までのアラームを事前に登録しておくため、アプリを開かない日が続いても鳴る仕組みとなっています。
また、「セット済み」画面でいつ何が鳴るかを確認できるほか、毎晩「明日のアラーム◯件」を通知する機能も搭載しています。
サーバー通信なし、料金は30日間無料後100円の買い切り

同アプリはサーバーへの送信を行わず、すべての処理をiPhone内で行う仕組みとなっています。アカウント登録も不要で、App Storeのプライバシー表示では「データの収集なし」とされています。
料金については、30日間無料で利用できるほか、継続利用する場合は買い切り方式で100円となっています。月額料金は発生せず、ファミリー共有にも対応しているとのことです。
動作環境はiOS 26以降が必要で、AlarmKitの機能を利用する仕様となっています。対応言語は日本語と英語で、カテゴリは仕事効率化に分類されています。
- キーワードアラーム / KeyAlarm(App Store):https://apps.apple.com/jp/app/%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%A0-keyalarm/id6801792687
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- Original:https://www.appbank.net/2026/08/30/iphone-news/3090340.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部
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