

Xavier B.は2026年8月28日、『Rocket Engineer』をPC(Steam)向けにリリースしました。ジャンルはカジュアル・シミュレーションで、早期アクセス作品として開発が進められています。
価格は1,350円(税込)ですが、9月12日まで20%オフの1,080円(税込)で購入できるリリースセールも実施中です。リリースを機に気になっていた方は、この機会を狙ってみるのもよさそうです。
自作ロケットで太陽系を切り拓く開拓シム

本作は、オリジナルのロケットを設計し、2Dの軌道力学をマスターしながら、完全にシミュレートされた太陽系を旅する宇宙開拓シミュレーションです。地球から飛び立ち、さまざまな天体への進出を目指すこととなります。
進出先では現地の資源を加工し、惑星間ミッションを支える拠点づくりが求められます。コロニーの労働者を生かし続けるための補給線管理も、本作ならではの重要なテーマとなっています。
パーツを組み合わせてロケットを設計する
ゲームプレイの中心となるのは、パーツを自由に組み合わせたロケット設計です。カプセルや燃料タンク、エンジン、デカップラーといった多彩なパーツが用意されており、方眼状のグリッドを見ながら組み立てていく形式となっています。
パーツはコントロール系や資源系、コロニー関連、切り離し機構、エンジン、タンク、ユーティリティといったカテゴリに分類されています。それぞれ特性が異なるため、目的のミッションに合わせて最適な構成を考える楽しさがあります。
またステージング機能により、切り離しの順序を細かく制御することも可能です。設計したロケットは保存・読み込みができ、何度も試行錯誤しながら理想の機体を追求できます。
コロニー運営と物理シミュレーションによる探索

拠点を築くコロニーでは、資源の採掘や加工をおこない、地球から離れた場所でもロケット建造を進められるようになります。ただしコロニーの稼働には労働者が必要で、食料と水の供給を絶やさないよう管理しなければなりません。供給が滞り労働者が意識を失ってしまうと、生産そのものが停止してしまうため、補給線の維持は開拓の生命線といえるでしょう。
探索面では、現実的な物理シミュレーションにより、機体を新たな天体へ飛ばすことも、逆に制御を誤って壊してしまうこともあり得ます。マップビューでは天体の軌道やロケット・コロニーの状態がリスト表示され、どの機体がどの星を周回しているか、あるいは着陸しているかを一覧で把握できます。時間経過は倍速表示にも対応しており、じっくり待つ場面をスムーズに進めることも可能です。

シングルプレイヤー専用の作品となっており、自分のペースで宇宙開発計画を進められる点も魅力です。
早期アクセスとして継続開発中

『Rocket Engineer』は現在も早期アクセスとして開発が続けられている作品です。開発元はコミュニティからの提案やフィードバックを重視し、開発の初期段階から作品が終わるまで、それらを継続的に反映していく方針を掲げています。

今後もパーツや建造物の追加、システムの改善などが見込まれるため、早期段階から関わりながら作品の成長を見守るのも一つの楽しみ方といえるでしょう。

価格・セール・日本語対応について
『Rocket Engineer』の通常価格は1,350円(税込)です。リリースセールとして9月12日まで20%オフの1,080円(税込)で購入可能となっています。
なお本作は日本語のUI、フル音声、字幕のいずれにも対応していません。画面に表示されるパーツカテゴリやメニューは英語表記となっているため、プレイする際は英語表示に慣れておく必要がありそうです。
『Rocket Engineer』はPC(Steam)向けに配信中です。
- Original:https://www.appbank.net/2026/08/31/game/3091502.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部
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