蓄光素材で停電時も見つけやすい! ドコモの防災充電器「備える充電器™」が9月1日発売



コンセントに挿した備える充電器と、暗闇で蓄光により発光する様子を示す製品ビジュアル

株式会社NTTドコモは9月1日、蓄光素材を使った防災商品「備える充電器™」をドコモショップおよびドコモオンラインショップで発売したと発表しました。

「備える充電器™」は、東日本大震災から15年を迎えるにあたり、同社が「あんしん・あんぜん」にこだわって開発したオリジナルの防災充電器です。ドコモショップでは全国一斉に、ドコモオンラインショップでは午前9時から販売が開始されました。

ドコモオンラインショップでの販売価格は6,600円(税込)となっています。

ACアダプタ・モバイルバッテリー・非常用電源の3役をこなす1台

「備える充電器™」は、「ACアダプタ」「モバイルバッテリー」「非常用電源」の3つの機能を1台に集約した商品です。

普段はコンセントに接続してACアダプタとしてスマートフォンなどを充電できるほか、本体内蔵の蓄電池にも自動で充電を行うため、特別な操作をすることなく常に満充電のモバイルバッテリーとして備えることができるとのことです。

災害時は非常用電源として、自宅ではACアダプタ、外出時はモバイルバッテリーとして利用できるため、普段使いがそのまま備えにつながる設計だということです。

日常のACアダプタ利用シーンと、災害時の非常用電源としての利用シーンの比較

蓄光素材が発光、停電時でも見つけやすい設計

本体には蓄光素材が採用されており、突然の停電で真っ暗になった時でも発光するとのことです。停電時であっても暗闇の中で容易に見つけることが可能だといいます。

蓄光素材により暗闇で発光する充電器と、発光しない通常状態の比較

発火・発熱事故を防ぐ厳しい安全基準をクリア

発火や発熱事故を防ぐため、ショート対策や異常検知機能など、ドコモの厳しい安全基準をクリアしているとのことです。

充電器の内部構造と、ショート対策・温度上昇制限・異常検知の安全機能アイコン

売上の1%をJVOADへ寄付

本製品の売上の1%相当が、特定非営利活動法人全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)の「災害支援そなえ令和基金」へ寄付されます。寄付対象期間は2026年12月31日販売分までとなっています。

Makuakeで完売、防災グッズ大賞2026で優秀賞を受賞

同商品は応援購入サービス「Makuake」において、2026年4月16日から6月15日まで先行販売が実施され、当初予定数量の完売にくわえ、「Makuakeグッドプロジェクトマーク」を獲得したとのことです。

Makuakeグッドプロジェクトマークは、応援購入総額1,000万円以上を集めたプロジェクトに贈られる「1000万円達成マーク」と、サポーター数1,000人以上を集めたプロジェクトに贈られる「1000人達成マーク」の両方を獲得したということです。

また、「防災グッズ大賞2026」(主催:一般社団法人災害防止研究所)では「優秀賞」を受賞し、日常時も非常時も価値を持つ商品・サービスを認証する「フェーズフリー認証」も取得しているとのことです。

詳細スペックはドコモホームページで確認できます。




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