ドリコムの新スタジオ『DRECOM CREATORS STUDIO』がパブリッシング3作品を発表 東京ゲームショウ2026にも出展決定



東京ゲームショウ2026出展告知と3つのパブリッシングタイトルを紹介するビジュアル

株式会社ドリコムは9月2日、インディーゲームスタジオ『DRECOM CREATORS STUDIO(ドリコム クリエイターズ スタジオ)』がパブリッシングする3作品を発表しました。あわせて、「東京ゲームショウ2026」(会期:9月17日〜21日、会場:幕張メッセ)への出展も決定したと発表しました。

『DRECOM CREATORS STUDIO』は、ゲームクリエイターの支援や作品の発掘・育成を行い、世界へ届けることを掲げるインディーゲームスタジオです。今回発表された3作品は、同スタジオ初のパブリッシングタイトルとなります。

パブリッシングタイトル3作品を発表|DRECOM CREATORS STUDIO

パブリッシングされる3作品の概要

TIMEMOON

SFタイムトラベル・アドベンチャーゲーム「TIMEMOON」のタイトルロゴとゲーム画面

企画・開発をKenkou Landが手掛けるSFタイムトラベル・アドベンチャーです。月面タクシードライバーとなり、大統領暗殺の謎を解き明かすというストーリーになっています。

同作は、乗客の届け先をめぐる選択によって物語が変化するシステムを採用しているとのことです。ドット絵グラフィックによる世界観と、乗客一人ひとりに描かれる過去の物語や人間ドラマも見どころだということです。

タクシー内で会話するキャラクターとDr.ウィンターの紹介画面
TIMEMOONの特集記事風のゲーム内テキスト画面
タクシーの運転席から見たゲーム画面とマップ表示

Beautiful Life Show

ホラーアクションアドベンチャー「Beautiful Life Show」のタイトルロゴとキャラクター

企画・開発をFukudanukiが手掛けるパズルプラットフォーマーアドベンチャーです。サイドビュー視点で展開されるホラーアクションアドベンチャーで、プレイヤーは奇怪なショーの主役となり、死の試練に挑みます。

死の瞬間から3秒巻き戻る「死ン感覚アクション」が特徴で、直前を生きた”リプレイゴースト”と共に幾重にも仕掛けられた死の試練を切り拓いていく作品ということです。奇怪で超現実的な世界観や、死に戻り・ホラー好きに向けた硬派な設計も魅力とされています。

ステージ上のネオンサインとキャラクターが映るゲーム画面
シャッターの前で佇むキャラクターのゲーム画面
壁画とメッセージが表示されたBeautiful Life Showのゲーム画面

散るプラネット(Chill Planet)

ビルド構築アドベンチャー「散るプラネット」のタイトルロゴと登場キャラクター

企画・開発をaozoriteが手掛けるビルド構築アドベンチャーです。隕石で滅ぶことが決まった世界で日本縦断を目指す女の子たちの姿を描いた作品で、アイテムを集めてビルドを組み、カードをさばきながら北海道を目指すという内容になっています。

カードゲームによる旅程の切り拓きと、終末世界でありながら日常の延長線上にあるような穏やかな空気感が持ち味とのことです。大原陽奈子、赤坂愛依、三澄瑠璃、島袋翠という個性豊かな4人の女の子たちの掛け合いも見どころとなっています。

バイクに乗るキャラクターとカードが表示されたゲーム画面
水族館のような場所で会話する2人のキャラクターのゲーム画面
キャンプファイヤーを囲む4人のキャラクターのドット絵画面

『DRECOM CREATORS STUDIO』では今後もタイトルラインナップの拡大を予定しているとのことです。10月には、今回発表された3タイトルに続く新たなパブリッシングタイトルの発表が予定されています。

東京ゲームショウ2026への出展が決定

今回発表された3作品を携え、「東京ゲームショウ2026」への出展も決定しました。ブースの詳細な出展内容や試遊タイトル、来場者向け企画などについては、公式Xや公式サイトのお知らせで順次発表されるとのことです。

公式サイトもリニューアル

『DRECOM CREATORS STUDIO』は同日、公式サイトのリニューアルも行いました。リニューアルにあわせてキービジュアルも新たに制作されたとのことです。




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