折りたたみでフルサイズ操作性! Razerの新型モバイルコントローラー「Razer Prio」が9月11日発売



スマートフォンに装着された状態と折りたたまれた状態のRazer Prio

Razer Japan株式会社は9月2日、iPhoneおよびAndroidに対応する折りたたみ式USB-Cゲーミングコントローラー「Razer Prio」を発表しました。日本発売は9月11日を予定しているとのことです。

Razer Prioは、通勤時の待ち時間や授業の合間といった日常の空き時間を、コンソール品質のゲーム体験に変えることを目指して設計されたモバイルコントローラーです。手のひらサイズのボディにフルサイズの操作性を凝縮し、優れた携帯性を実現しているということです。

価格は税込16,980円で、米国ではUS$99.99、欧州では€109.99のMSRPが設定されています。現在Razer.com、RazerStore、世界各国の一部販売店で販売されているとのことです。

ひとひねりで展開する折りたたみ式デザイン

Razer Prioは、ポケットから取り出してひとひねりするだけで展開できる折りたたみ機構を採用しています。折りたたんだ状態はクレジットカードほどのサイズ(107mm×67mm×23mm)で、重量はわずか101gとなっています。

ポケットから取り出すRazer Prio

展開すると、iPhone 17 Pro MaxやSamsung Galaxy S26 Ultraを含む最大7インチのスマートフォンに対応するフルサイズのコントローラーになります。フルサイズのボタンレイアウト、ロープロファイルアナログスティック、4方向Dパッド、フェイスボタン、バンパー、トリガーがポケットサイズのボディに収められています。

スマートフォンに装着されたRazer Prioの正面図

操作性の核となるのが、ドリフトを抑えるよう設計された静電容量式アナログスティックです。Razerのコントローラーとして初めて採用された技術で、物理的な接点を使わずに高解像度で動きを検知するため、接点の摩耗による劣化を防ぎ、揺れる環境でも安定したエイムを維持できるとのことです。

USB-Cでスマートフォンに直接接続するため、ペアリングや追加のバッテリー充電は不要です。薄型から中程度の厚さのスマートフォンケースにも幅広く対応しており、ケースを外すことなくすぐにゲームを始められるとのことです。

静音性の高いボタンで周囲を気にせずプレイ

Razer Prioには静音性に優れたタクタイルフェイスボタンが搭載されており、混雑したバスの中や待合室、授業の合間などでも確かなレスポンスを得られるとのことです。

対応OSはiPhone(iOS 18)およびAndroid(Android 14以降)で、ローカルプレイにくわえてXbox Cloud Gaming、Steam Link、PS Remote Play、Razer Cortex MobileおよびPCアプリを介したRazer PC Remote Playによるストリーミングにも対応しています。専用のRazer Cortex Mobileボタンを押すことでワンタップでゲームライブラリにアクセスでき、Razer Cortex MobileとPC版Razer Cortexを連携させれば、PCゲームをモバイルデバイスで楽しめるとのことです。

製品概要

Razer Prioの携帯性については、クレジットカードほどのサイズで重量101g、ひとひねりで展開できる独自の折りたたみ式デザインが特徴として挙げられています。

精度面では、ドリフトを抑える静電容量式アナログスティック、静音性の高いタクタイルフェイスボタン、USB-Cによるダイレクト接続と低遅延を備えたコンソール品質のフルサイズレイアウトが採用されています。

互換性については、iPhone(iOS 18)およびAndroid(14以降)にプラグ&プレイで対応し、Xbox Cloud Gaming、Steam Link、PS Remote Play、Razer PC Remote Playによるローカルプレイおよびストリーミングに対応、Razer Cortex Mobileからワンタップで起動できるとのことです。

製品の詳細はRazer Prio公式ページで確認できます。

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