

株式会社ハピネットは9月3日、新作アドベンチャーゲーム『Lost Museum -カイガミ追想譚-』をNintendo Switch 2およびSteam向けに2027年夏に発売すると発表しました。あわせて本作のティザーサイトとティザートレーラーが公開されました。
本作は、絵画に込められた想いや記憶から生まれた存在「カイガミ」たちとの交流を描くアドベンチャーゲームです。予約開始日や発売日、追加情報については、公式サイトおよび公式SNSアカウントから順次配信されるとのことです。
『Lost Museum -カイガミ追想譚-』ティザーPV【Happinet Indie Collection】
忘れられた記憶をめぐる物語、ストーリー概要
カイガミとは、絵画に込められた想いと記憶から生まれた存在で、皆が異形の頭を持ち、その頭に宿るはずの大切な記憶が欠けているという設定です。
そんなカイガミたちが暮らす美術館「ロストミュージアム」に、行方不明の兄を探す少年ヴィンスが迷い込むところから物語が始まります。館内で不思議な力を持つ〈魔法のペン〉を手にしたヴィンスは、カイガミたちとの交流を通じて、絵画に込められた想いと失われた記憶の謎に触れていくことになります。


探索・鑑定・復元の3パートで進むゲームシステム
本作のゲームシステムは、探索・カイガミ鑑定・記憶復元の3つのパートで構成されています。
探索パートでは、ポイント&クリック形式で館内を探索し、絵画や調度品、カイガミたちとの会話から失われた記憶へとつながる手がかりを集めます。カイガミ鑑定パートでは、集めた手がかりを整理し、カイガミたちが失った記憶に込められた想いを読み解いていきます。


記憶復元パートでは、推理した情報をもとに失われた記憶を復元します。明らかになった過去が、カイガミたちの秘めた想いを解き明かしていく流れとのことです。

個性豊かなキャラクターたち
ヴィンス:主人公
行方不明の兄を探す途中、異空間の美術館「ロストミュージアム」へ迷い込んだ少年です。穏やかで優しい性格で、自分のことより相手を優先してしまう一面もあるとのことです。

カイガミたちと出会い、彼らの悩みや想いに触れるなかで、少しずつ自分自身とも向き合っていく姿が描かれます。
ノヴィ:【???】のカイガミ
ロストミュージアムで最初にヴィンスと出会うカイガミです。子どものように好奇心旺盛で、知らないものを見つけては目を輝かせる性格だということです。

長い間ひとりで過ごしており、本だけを相手に世界を知ってきたという設定で、ヴィンスと行動を共にしながら新しい発見を重ねていき、相棒のような存在になっていきます。
サニー:【ひまわり】のカイガミ
ヴィンスとノヴィを最初に出迎えるカイガミです。紳士的で世話好きな性格で、客人をもてなすことを何よりの楽しみとしているとのことです。

料理が得意で、よく他のカイガミたちにも振る舞っているそうですが、趣味で調合したオリジナルブレンドの紅茶はあまり評判が良くないという一面もあります。
マダム:【モナ・リザ】のカイガミ
完璧を追い求め、気品と威厳を兼ね備えた淑女です。礼儀や作法には厳しいものの、努力する者には優しく手を差し伸べる母のような一面も持ち合わせているとのことです。

音楽を愛しており、ロストミュージアムに音楽のある暮らしを根付かせた張本人で、自ら楽器を集めては演奏を楽しんでいるということです。
リュウ:【富嶽三十六景 神奈川沖浪裏】のカイガミ
迫力ある見た目通りの豪快なカイガミで、情に厚く、一度懐に入れた相手に対しては面倒見が良いとのことです。新しい物や珍しい物に目がなく、美術館に流れ着いた物を釣って来ては試すのが趣味だそうです。

ただし、がらくたも多いため、他のカイガミからは小言を言われているとのことです。特技は蕎麦打ちということです。
ネフィア:【睡蓮】のカイガミ
大人びた落ち着いた雰囲気を持ちながら、中身は天真爛漫なお嬢様というギャップのあるキャラクターです。思ったことははっきり言うタイプとのことです。

普段はサニーやマダムのお茶会に参加したり、自室で読書をしたりして過ごしており、睡蓮のカイガミの中でもリリアと呼ばれるカイガミとは双子のような存在ということです。
TOKYO GAME SHOW 2026でブース展開とプレゼント企画も
9月17日から21日まで開催される「TOKYO GAME SHOW 2026」では、ハピネットブース内で開発中のゲームがプレイできる試遊エリアが設けられ、美術館の展示エリアをイメージした立体物や、等身大パネルを使用したフォトスポットが展開される予定です。

試遊エリアでは開発中のゲームデータのプレイにくわえ、美術館の展示エリアをモチーフとした「カイガミ」たちのパネルが展示されます。フォトスポットエリアでは、サニー、マダム、リュウ、ネフィアの等身大パネルが用意され、ノヴィはぬいぐるみとして来場者を出迎えるとのことです。さらに、エリア周辺ではサニーのコスプレイヤーが出演する予定だということです。

このほか、エリア周辺では本作のメインビジュアルを使用した「A4クリアファイル」が配布されます。ゲームをプレイした人にはノヴィのスマートフォンにも使用できる「ステッカー」が、各公式SNSアカウントのフォローやSteamのウィッシュリスト登録を行った人には、カイガミたちの立ち絵を使用した「クリアしおり」がそれぞれプレゼントされるとのことです。



「TOKYO GAME SHOW 2026」における展開情報の詳細は、後日公式SNSアカウントから発信される予定です。なお、出展内容やノベルティについては予告なく変更となる可能性があり、ノベルティには数量上限があるとのことです。
作品概要
タイトルは『Lost Museum –カイガミ追想譚-』、発売日は2027年夏で、価格は未定となっています。対応機種はNintendo Switch 2(パッケージ・ダウンロード版)およびSteamで、ジャンルは絵画と記憶に寄り添うヒミツアドベンチャー、プレイ人数は1人(オンラインプレイ非対応)です。
CEROは審査予定で、対応言語は日本語、英語、簡体字、繁体字、韓国語となっています。
- ティザーサイト:https://lostmuseum.happinet-games.com/
- Steam:https://store.steampowered.com/app/5099440
- 公式X:https://x.com/lostmuseum_ofcl
- 公式インスタグラム:https://www.instagram.com/lostmuseum_ofcl
© Happinet Nintendo Switchのロゴ・Nintendo Switchは任天堂の商標です。 ©2026 Valve Corporation. SteamおよびSteamロゴは、米国および/またはその他の国のValve Corporationの商標および/または登録商標です。
- Original:https://www.appbank.net/2026/09/03/game/3093799.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部
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