宮本武蔵が鬼と化す 『鬼武者 Way of the Sword』本日発売、ローンチトレーラーも初公開



金色の光を放つ鬼の顔のアップ映像

株式会社カプコンは9月4日、剣戟アクションゲーム『鬼武者 Way of the Sword』を発売したと発表しました。同日、初公開となるローンチトレーラーも公開されています。

本作は怪奇な異形「幻魔」がはびこる江戸時代初期の京都を舞台に、鬼の力を得た主人公・宮本武蔵の血で血を洗う剣戟譚を描く、「鬼武者」シリーズの完全新作です。

『鬼武者 Way of the Sword』ローンチトレーラー

同社によると、リアルな斬り応えを追求した斬撃表現や、刀同士のぶつかり合いによる駆け引きと爽快感、鬼の力で覚醒する超人的なアクションなど、「至高の剣戟アクション」が楽しめるとのことです。

武蔵を取り巻く登場キャラクターたち

宮本武蔵(みやもと むさし)

「剣の道」を極めるべく京都に現れた血気盛んな武芸者です。しかしその道は、奇怪な方向へと曲がりくねっていくことになります。

鬼の篭手を装着した宮本武蔵の上半身と顔のアップ

鬼の佳人(おにのかじん)

武蔵の鬼の篭手に宿る鬼の一族の女性です。普段は篭手の中にあって武蔵を補佐しますが、必要となれば姿を現すとのことです。

畳の上に正座し、緑の装飾のある衣装を着た赤毛の女性キャラクター

小野篁(おのの たかむら)

鬼の佳人に導かれ、武蔵が出会う人物です。老齢ながら幻魔を圧倒する剣の腕を持ち、武蔵や巌流と同じ鬼の篭手を身につけているようだと説明されています。

長髪と髭を蓄えた老齢の男性キャラクターが刀を構え、険しい表情でこちらを見つめている

出雲阿国(いずも の おくに)

とある理由から幻魔を倒す力を求めて小野篁のもとに身を寄せていた少女です。「かぶき踊り」で人気を博す踊手ですが、現在は休業中とのことです。

『鬼武者 Way of the Sword』のキャラクター出雲阿国のゲーム内ビジュアル

武蔵に襲い掛かる強敵・幻魔たち

佐々木巌流(ささき がんりゅう)

佐々木小次郎の名でも知られる武芸者で、武蔵とは浅からぬ因縁を感じさせる存在です。その腕には武蔵と同じ「鬼の篭手」が装着されています。

暗い背景で紫の光を放つ鬼の篭手を手にした男性の顔のアップ

羅掌願(らしょうがん)

安井金比羅宮で縁切り・縁結びと称し人々に危害をくわえる狡猾な幻魔です。体から出す糸を駆使して奇襲を仕掛けてくるとのことです。

複数の腕と糸を伸ばし、口を開けて咆哮する怪奇な幻魔の姿

酒呑童子(しゅてんどうじ)

大江山を根城として悪逆無道なおこないを繰り返す巨躯の幻魔です。伝承に残る鬼・酒呑童子を名乗っていますが、その正体は明らかにされていません。

酒呑童子が酒甕を口に当て飲酒し、隣に和装の女性がいるゲーム内カットシーン

大唾拉(だいだら)

極太の武器を軽々と振り回し、縦横無尽に暴れ回る巨体の幻魔です。常に飢えている様子で、食べることに異常な執着を見せるとのことです。

口から青い光を放つ巨大な角を持つ幻魔の顔面クローズアップ

道狂(どうきょう)

京都の地下に存在する研究所で、新しい幻魔を生み出すことに没頭する不気味な存在です。研究所の様子から相当な悪趣味であることが窺えるとされています。

『鬼武者 Way of the Sword』に登場する幻魔「道狂」のキャラクタービジュアル

爽快感を追求した剣戟システム

同作では、鬼の力を利用した攻防や刹那の隙に放つ一太刀「一閃」がもたらす「鬼武者」シリーズ独自のゲーム体験が特徴とされています。

暗い森の中で、武蔵が敵と剣戟を交える戦闘シーン

魂吸収と覚醒

武蔵が手にした鬼の篭手は、倒した敵から放出される魂を吸収でき、魂の種類に応じた効果が得られます。黄魂は体力回復、青魂は必殺技「鬼ノ武具」に必要な鬼力ゲージの回復、赤魂は基本能力や特殊能力・アイテムの強化、紫魂は完全覚醒の発動に使用されます。

魂の吸収中は移動可能ですが無防備になるため、戦況を見極める駆け引きが求められるとのことです。また、鬼の力を得た武蔵は次第に隠された能力に目覚める「覚醒」も用意されており、「眼覚醒」「腕覚醒」「脚覚醒」「完全覚醒」の4種類が存在します。

岩壁を刀で支えながら横たわる武蔵の姿

必殺技「鬼ノ武具」

青魂吸収で得られる「鬼力」を消費して繰り出せる必殺技として、双刀による連続攻撃「二天」、大鎚による打撃「地鳴」、両刃の高速回転で竜巻を生む「風巻」の3種が用意されています。

両刃の剣を高速回転させて竜巻を発生させ、敵を攻撃するゲーム画面

一閃・連鎖一閃・崩し一閃

「鬼武者」シリーズの代表的なアクション「一閃」も強化されています。攻撃を受ける直前にボタン入力する「一閃」、複数の敵に連続で繰り出せる「連鎖一閃」、敵の「力動」を削り切った際に狙える大技「崩し一閃」が搭載されているとのことです。

暗い洞窟のような場所で、剣を振るうキャラクターが光の軌跡を残しながら敵に斬りかかるゲーム画面
敵を斬りつけた瞬間に光の軌跡が伸びる一閃のゲーム画面
敵の体勢が崩れた瞬間に大技を放つ崩し一閃のゲーム画面

芥見下々先生からお祝いイラストが到着

「鬼武者」シリーズをプレイしていたという芥見下々先生から、発売を記念したお祝いイラストとコメントが公式サイトで公開されています。

LINEクリエイターズスタンプが登場

『鬼武者 Way of the Sword』に登場するキャラクターや幻魔たちがデフォルメキャラとなった「LINEクリエイターズスタンプ」の配信も開始されています。価格は1セット190円(税込)または70コインで、1セットあたり40個入りとなっています。

『鬼武者 Way of the Sword』のLINEスタンプデザインと好評配信中の告知

グッズ同梱版『Art & Music Collection』も発売中

CAPCOM公式通販サイト「イーカプコン」では、PS5版の世界観を楽曲とアートで楽しめる『鬼武者 Way of the Sword – Art & Music Collection』も販売されています。

サウンド担当が厳選した14曲を収録したアナログ盤「Vinyl Soundtrack」と、ビジュアルアートや設定画を収録した64ページの「Art Book」がセットになっており、両者を収納できる特製スリーブとMP3データのダウンロードコードも付属するとのことです。ゲームソフトが付属しない「グッズセット単品」も用意されています。

『鬼武者 Way of the Sword - Art & Music Collection』の構成

価格は、PS5版『Art & Music Collection プレミアムデラックスエディション』が18,690円(税込)、PS5版『Art & Music Collection 通常版』が16,690円(税込)、『Art & Music Collection グッズ単品』が8,800円(税込)です。

発売記念キャンペーンも同日開催

発売を記念して、ゲーミングPC「Sycom G-Master Velox II AMD Edition」や『鬼武者 Way of the Sword』「一閃」クッションが抽選で合計6名に当たるキャンペーンも9月4日から開催されています。

『鬼武者 Way of the Sword』発売記念キャンペーンの告知バナー。ゲーミングPCとクッ

賞品は、AMD賞が「Sycom G-Master Velox II AMD Edition」1名、鬼武者賞が「一閃」クッション5名となっています。参加方法は「鬼武者」シリーズ公式Xアカウント(@onimusha_capcom)のフォローにくわえ、AMD賞はAMD Japan公式Xアカウント(@amdjapan)のフォローとキャンペーン対象ポストのリポスト、鬼武者賞はキャンペーン対象ポストのリポストとなっています。「#鬼武者WS発売」をつけて感想やスクリーンショットを投稿すると、当選率が2倍にアップするとのことです。

キャンペーン期間は9月4日から9月17日13時までとなっています。

対応プラットフォームと価格

刀を構える宮本武蔵と鬼の篭手、背景に幻魔と女性キャラクターが描かれた横長のビジュアル

『鬼武者 Way of the Sword』はPlayStation 5、XBOX Series X|S、XBOX on PC、Steam、Epic Games Store、Nintendo Switch 2に対応しています。ジャンルは剣戟アクション、プレイ人数は1人、CEROレーティングはZ(18才以上のみ対象)です。

ダウンロード版は通常版が8,990円(税込)、デラックスエディションが9,990円(税込)、プレミアムデラックスエディションが10,990円(税込)です。パッケージ版は通常版が8,990円(税込)、プレミアムデラックスエディションが10,990円(税込)で、いずれもPlayStation 5とNintendo Switch 2のみの展開となっています。

※Nintendo Switchは任天堂の商標です。
※”PlayStation”は株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標または商標です。

©CAPCOM




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