磁気研究所、コードリール式充電器に超軽量モデル登場! 約80gでPD20W対応



株式会社磁気研究所は9月8日、ブランド「HIDISC」から「コードリール式PD20W充電器」の新モデルを発表しました。同製品は2026年9月にAmazon、楽天、公式サイト、全国のホームセンターや量販店で発売されます。

Type-Cケーブル内蔵のコードリール式PD20W充電器とキャッチコピー

同社はケーブル内蔵巻取り式充電器の新ラインアップとして、軽量・コンパクトさを追求したモデルを展開するとのことです。

ケーブル一体型でケーブル忘れを解消

新モデルには約70cmのUSB Type-Cケーブルが本体にそのまま内蔵されています。充電器とケーブルが一体になっているため、外出時のケーブル忘れやカバン内でのコードの絡まりを防げる仕様です。

白いコードリール式充電器本体と内蔵されたUSB Type-Cケーブル

自動巻き取りと磁石固定機構

ケーブルは軽く引くだけで自動的に巻き取れる構造となっています。コネクタ部にはマグネットが内蔵されており、収納時には本体側面にコネクタがピタッと固定される仕組みです。

白い充電器本体の側面にUSB Type-Cコネクタが磁石で固定されている様子

同社によると、収納時に端子がブラブラと遊ぶことがなく、バッグやポーチの中でもすっきり収まるとのことです。また、本製品は両引き連動構造を採用しており、片方のケーブルを引き出すと反対側からも同時に同じ長さのケーブルが引き出される仕様となっています。

2台同時充電に対応

内蔵のType-Cケーブルにくわえ、本体側面にもう1つのType-Cポートを搭載しています。スマートフォンとタブレット、あるいはスマートフォンと携帯ゲーム機など、2台の機器を同時に充電できます。なお、複数ポートを使用した場合は出力が自動で振り分けられる仕様です。

約80gの軽量・コンパクト設計

ACプラグ、自動巻き取り機構、PD20W急速充電機能を搭載しながら、外形寸法は約55×59×36mm、重さは約80gを実現しています。小さめの外出用バッグやポーチにも収まるサイズ感となっています。

手元の白いコードリール式充電器を黒いポーチに収納する様子

既存の65Wモデルとの違い

同社がすでに展開している「65Wモデル」(HD-ACCRCA65WH)と、今回発売される「20Wモデル」(HD-ACCRC20WH)の仕様は異なります。

65Wモデルは質量約145g、外形寸法約63×33.7×59.5mmで、合計出力は最大65W、3台同時充電に対応し、Type-C内蔵ケーブルにくわえてType-C×1ポート、Type-A×1ポートを搭載しています。主にノートPCやスマホ、タブレットなどの充電に向いているモデルです。

一方、20Wモデルは質量約80g、外形寸法約55×59×36mmで、合計出力は最大20W、2台同時充電に対応し、Type-C内蔵ケーブルとType-C×1ポートを搭載しています。スマホやタブレット、ゲーム機などの充電に適したモデルとなっています。いずれもケーブル長は約70cmで共通しています。

製品仕様(HD-ACCRC20WH)

新モデル「HD-ACCRC20WH」の主な仕様は以下の通りです。

  • 型番:HD-ACCRC20WH
  • JANコード:4984279872093
  • 入力:AC100〜240V 50/60Hz 0.5A
  • 出力:USB Type-C1/C2は5V⎓3A、9V⎓2.22A、12V⎓1.67A(最大20W)、PPSは3.3〜5.9V/3A、3.3V〜11V/1.8A(最大20W)、Type-C1+Type-C2併用時は5V⎓3A(15W)
  • 合計出力:最大20W
  • 使用温度:0℃〜40℃
  • 外形寸法:約55×59×36mm
  • ケーブル長:約70cm
  • 質量:約80g

なお、複数ポートを使用する場合は出力が自動で振り分けられます。

購入・販売情報

新モデルは公式楽天ショップ「FLASH STORE」および自社ショッピングサイト「FLASH STORE」で購入できます。また、秋葉原駅前の直営店舗「MAG-LAB」でも販売されているとのことです。

直営店舗「MAG-LAB」は秋葉原駅昭和通り口から徒歩30秒の東京都千代田区神田佐久間町1-17に位置し、営業時間は9時から20時まで、定休日はないとのことです。




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