

リスカイ株式会社は9月7日、AC充電器・5000mAhモバイルバッテリー・USB-Cケーブルを一体化した3in1モバイルバッテリー『K61』を発表しました。
同製品は約160グラムの本体1台に、通勤から停電時までの充電手段をまとめたアイテムです。楽天市場およびYahoo!ショッピングで販売されています。
停電・避難時の備えにもなる3in1設計
同社によると、停電や避難時にスマートフォンを充電しようとしても、予備電池はあってもケーブルがない、使えるコンセントはあっても充電器がないといった事態が起こりやすいとのことです。『K61』はAC充電器・モバイルバッテリー・USB-Cケーブルの3つを一体化することで、こうした忘れ物を減らす狙いがあるとしています。

電源のない場所では内蔵USB-Cケーブルを使ったモバイルバッテリーとして、対応スマートフォンへの給電が可能です。電源が使える場所では折りたたみ式プラグを広げてACコンセントに直接挿し、充電器として利用できます。

なお、停電中のコンセントからは充電できず、電源のない場所では本体の残量の範囲内での給電となります。内蔵ケーブルはUSB-C端子搭載機器向けとなっています。
5000mAh・約160gで最大20W急速充電に対応
本体サイズは約83×50×30ミリ、重量は約160グラムです。5000mAhのバッテリーを搭載し、モバイルバッテリーモードでの単独充電時には最大20Wの急速充電に対応しています。
折りたたみ式プラグと約25センチの内蔵ケーブルを備え、持ち歩く荷物をまとめられる設計です。デジタル残量表示を搭載しており、出発前に充電の必要性を確認しやすくなっています。

AC充電器モードは最大10W、バッテリーモードで2出力を同時使用する場合は合計最大15Wとなります。充電速度は接続機器や残量、温度などによって変動するとのことです。
PSE適合と6項目の安全試験
同製品はAC充電器部分のひし形PSEと、リチウムイオン蓄電池部分の丸形PSEの両方に対応しています。5000mAh・3.6V・18Whの電池は量産実績のある円筒形リチウムイオン電池を1セル採用し、温度監視や充放電の保護回路を組み合わせているとのことです。


同社の試験では、セル温度が約59℃に達すると充電を停止し、0℃では充電電流を低減する制御を確認したとしています。外装や基板、絶縁シートなどには指定厚さでV-0の難燃性を持つ材料が採用されています。
短絡・過充電・落下などを含む6項目の安全試験結果は以下の通りです。
- 外部短絡(電池):試料数5、発火・爆発なし
- 過充電(電池):試料数5、発火・爆発なし
- 自由落下:試料数3、発火・爆発なし
- 温度サイクル:試料数5、発火・爆発・漏液なし
- 振動:試料数5、発火・爆発・漏液なし
- 機械的衝撃:試料数5、発火・爆発・漏液なし
製品仕様と販売情報
製品名は「RISUKAI AC充電器・ケーブル一体型モバイルバッテリー/K61」です。電池容量は5000mAh・3.6V・18Whで、円筒形リチウムイオン電池を1セル構成としています。
サイズは約83×50×30ミリ、重量は約160グラムです。内蔵USB-Cケーブルは約25センチで、USB-Cポートを備えています。
AC充電器モードの入力はAC100〜240V、50/60Hz、0.3Aで、出力は5V/2A、合計最大10Wです。モバイルバッテリーモードは単独使用時に5V/3A、9V/2.22A、12V/1.67Aの最大20W、2出力同時使用時は5V/3A、合計最大15Wとなっています。
デジタル電池残量表示を搭載し、カラーはホワイトとブラックの2色が展開されています。5000mAhは内蔵セルの公称容量で、実際の給電量は電圧変換などにより異なるとのことです。またLightning端子搭載機器には別途対応ケーブルが必要となります。


『K61』は楽天市場とYahoo!ショッピングで販売されています。
- Yahoo!ショッピング「K61」商品ページ:https://store.shopping.yahoo.co.jp/orudinana-store/k61-b01.html
- Original:https://www.appbank.net/2026/09/08/goods-books/3097791.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部
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