認知障害が武器になる? 心理ミステリー新作『病能探偵』がTGS2026で公開決定



病能探偵のキービジュアル。半面が骨格のキャラクターと11月5日発売のテキスト

Smilegate, Inc., Megaport Branchは9月15日、グローバルゲームプラットフォーム「STOVE」の共同パブリッシング新作『病能探偵(Psycho-Sleuth)』を公開すると発表しました。同作は9月17日から9月21日まで幕張メッセで開催される「東京ゲームショウ(TOKYO GAME SHOW、以下TGS)2026」にて発表されます。

『病能探偵』はPhosepoが開発し、Thermite GamesとSmilegate STOVEが共同パブリッシングする心理ミステリービジュアルノベルです。TGS 2026のSmilegate STOVEブースでは、同作のデモ版を実際にプレイできるとのことです。

認知障害を抱えた13人が挑むデスゲーム

『病能探偵』は、認知障害を抱える13人の人物が命を懸けたデスゲームに閉じ込められることから始まる物語です。キャラクターごとに異なる固有の「病能」が、独創的な推理システムの核心になっているとのことです。

犯人はこの「病能」を使ってユーザーの視界や探索をリアルタイムに歪め、捜査を妨害してくるということです。ユーザーは「論戦モード」に入り、矛盾を一つずつ突き崩しながら感染者たちの歪んだ認知の中を切り抜けていく必要があります。

嘘がウイルスのように広がる混沌の中で、黒幕に潜む殺人者を見つけ出すことがゲームの目標です。

50万字超のシナリオとフルボイス

同作は50万字を超える壮大なストーリーが用意されており、主要シーンはフルボイスに対応しています。くわえて、40種類以上のCGと数十種類の3D背景、Live2Dアニメーション、50曲以上のオリジナルBGMによって没入感を高めているとのことです。

11月5日にPC向けで発売、日本語にも対応

『病能探偵』は11月5日にPCプラットフォーム向けにリリースされる予定で、STOVEとSteamで購入できます。対応言語は韓国語、英語、日本語、中国語となっています。

不良女子高生が主役の2DアクションRPGも出展

TGS 2026のSmilegate STOVEブースでは、不良女子高生の爽快なアクションを描いた2DアクションRPG『不良少女 Detained: Too Good for School』も体験できるとのことです。




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